地球の歴史は約46億年だそうな、、正確に言うと

45億3000万年前、、、だったかだそうな?いずれにしても

随分とおおざっぱな「約」である。7000万年も四捨五入されては

人間の歴史なんて無いに等しく、微塵だな、と思われた。


さて、「宇宙」のお話をするBS2の番組をさらに見聞していた。

我々人間を形作っている細胞の元素は宇宙にある元素からできている由。


混沌とした銀河系で、ある時、巨大な星が最後を迎えて起こすと考えられる

「ビッグバン」が起き、その大爆発によって星と星がぶつかり、

合体吸収を繰り返され、今日の太陽系ができあがり、地球も誕生する。

しかし最初から地球に人間がいたわけではなく、恐竜が支配していた。

メキシコのユカタン半島に彗星みたいな大きな星が衝突し、気象が激変。

その「恐竜の住む地球」は「哺乳類が幅を利かす地球」へと変貌をとげ、

今日のわれわれ人間の住む地球が誕生した、、、、、、と

科学者は、見てきたような嘘を語るようにもっともらしく解説した。


ただワタシは「ビッグバン」の大爆発で粉々に飛び散った元素と言う塵が

今日の我々も形作っている、ということには、素直に納得できた。

人間はそのひとりひとりが、言わば「小宇宙」であり、

46億年以上も前に計算や法則という姿に変えて存在する神の

ムゲンダイの一、くらいの分身であるはずなのである。そうして

たかだか80~90年の人間と言う生命体が終わりを迎える時

人は元素となって再び宇宙に渦巻く塵に帰る。

そう考えていたワタシは、この番組を見てさらにそう確信した。