そこじゃないのよ | ヤスnote

そこじゃないのよ

前回書いた戦には勝てていないしその点でも悩みは尽きないのだが、今の僕には他にも悩み、ひいては願い事がある。
手が小さい、もっと大きくなってくれという事である。

身長と比べてみれば特別に小さいわけではないだろうし、これまでの生活の中で困った事といえばプロ野球の投手になった時にフォークボールを武器には出来ないという事くらい。でも結構関節は柔らかい方だから大魔神佐々木ほどではないにしてもそこそこのフォークボールは投げられるかもしれない。いやでもここは無理せずスライダーを決め球にして…ってそこじゃないのよ今回書きたいのは。とにかく食生活は結構なアメリカンスタイルなのだから手だってアメリカンスタイルになったっていいんじゃないかと願ってやまないのである。

なぜアメリカンスタイルの手に憧れを抱くようになったのか?フォークボールも然る事ながら、そのきっかけもまたアメリカンスタイル、黒船iPhoneである。

基本的にはこのブログ、iPhoneで書く事が多いのだがこのiPhoneってやつは、持ってる人には分かってもらえると思うが文字を打つ際に他のキーを叩いてしまう事が多い。タッチパネルの感度がいいとも言えるのだが、遠い文字を打とうとすると親指の付け根で他の部分を押してしまう。人それぞれの打ち方があるし、手が大きい人や両手を使って打ってる人はこんな事はほぼないんだと思う。ならば両手を使えばこの問題は解決されてしまうのだが、やはり手軽に片手で打ちたいと思うのはイトーヨーカドーのマークを見ていると日テレの放送終了時に出てくるハトを思い起こすが如く当然の気持ちである。
僕は左手で打つのだが、さ行を打つ時や文章の右側で変換する時にはかなりの確率でキーボードを変えるボタン(下図参照)を押してしまう。そこじゃないのよ押したいのはって事が頻発。持ってない人にはなんの事やらサッパリだとは思いますがスイヤセン。ただ、ホントにイライラするんです、これが。
photo:01


でもこれ以上画面が小さくなると他のところで不便極まりなくなるだろうからそれも困る。だったら自分の手を大きくすればいいんだと、なんだ簡単な事じゃないかと思ったワケなんですが…

知ってますよ、いや知ってましたよ、成長期の子供じゃないんだから今更大きくなんかならないって事は。

しかし諦めてたまるか。
ここはやはりたとえ可能性が低かろうと神様にお願いするしかない。

神様ヘルプ♪ヘルプ♪ヘルプ♪…とチェッカーズの往年のヒット曲を頭の中で歌い倒しながらハンバーガーを頬張ると、7回目のヘルプ♪あたりで気が付いた。最近腹回りがアメリカンスタイルになってきた事に。

神様、アメリカンスタイルはそこじゃないのよ…