日経にこんな記事が出ていました。



かなりざっくりまとめると、


田舎より都市部のほうが、

リスク性金融資産による運用意欲が高い。


しかしながら、日本全体でみると、

またまだリスク性金融資産の割合は低い。


というところでしょうか。








アメリカ人は

金融資産に占める株式投資信託の割合が

6割弱、現預金が1割強ですが、

これは、毎年の給料を

どう金融資産に振り向けたかではなく、

運用などで増えた分を含む結果

というところに注意が必要です。


なので、

毎年の給料を振り向ける割合として、

現預金1に対し、株式、投資信託1の人が

運用の結果、それが1対6になった人もいると。








そう考えると、日本人って、

運用して増えても表の割合ですから

どれだけ投資している人が少ないかということ。


そしてその投資している人は

都市部に住む一部の層に限られるということ。







記事にも口座開設はしたものの

投資に踏み切れない地方の例が

紹介されていました。


やはりまだまだハードルは高いようですね。







▶️▶️▶️



こういう記事を見ると

早く投資を始めなければと思いますよね。


いや、近年の日本の株価上昇は

過去に例を見ないほどで

特にここ最近は異常です。


今は銘柄選定の「腕」は

関係ないフェーズに近い、

適当に分散投資しておけば儲かるという

感じですから、

投資しないと機会喪失になる可能性は否定しません。





しかしながら、

歴史を紐解くと数年おきに必ず

長期にわたる下落局面を引き起こす事象が

ありました。


リーマンショック、ギリシャ欧州金融危機、

東日本大震災、コロナ、等々。


過ぎてみればなんのことはなくても

事象の真っ只中では

経済が破綻する恐怖で蔓延し

パニック売りで下落が下落を呼ぶ展開になります。


こうした時に含み損を抱え、

売りに売れない人が

たくさん発生しましたよね。







コロナやウクライナ危機という

世界的な株価暴落を招いた事象から

数年経ちました。


次は、AIバブル崩壊か、はたまた大規模戦争か、

予測不能な事象の発生する

可能性を肝に銘じながら、

こうみんなが皆んなが浮かれている

状況の時こそ

ホームランを狙うことなく、

堅実な銘柄に長期分散を

徹底しないといけないなあと思う今日この頃です。