共通テストが終わり
受験大学の選定時期ですね。
学びたいことを学べる大学に進学する
というのは建前で、
実際には、なるべく偏差値の高い大学に進学し
就活を少しでも有利に進めたいという
暗黙の本音があるのは周知の事実です。
(もちろん違うという人もいるかとは思いますが)
それはそれで合理的で
否定するものではありませんが、
私はそこに「首都圏」か「それ以外」か
という要素を大学選びの要素に加えても
いいのかななんてふと思いました。
その理由は2つありまして、
まず、就活においては
理系技術職以外は
「ガクチカの充実度」
と「コミュニケーションの経験値」
が重要と考えるからです。
(理系技術職は研究の充実度と
最低限のコミュ力です)
で、これらの機会を得やすいのは、
詳しくは述べませんが、
首都圏をはじめとする大都会です。
これがひとつ目。
じゃあ差別化のために留学しようか
ということを考えがちですが、
都会では留学は当たり前、
まったく差別化になりません。
どう考えても、都会、特に首都圏が有利です。
ふたつ目が、実際の就活において
インターンや本選考のいきやすさ、
つまりたくさんの企業を受けることが
物理的に首都圏の方が可能ということ。
(実際に企業に行かないとわからない雰囲気や
経験があります)
関西本社の大企業もまだまだありますが、
現実は大企業の本社は東京一極集中状況で、
トレンドとしても東京へ本社集約化は続きます。
首都圏ならば、午前中授業、
午後インターンなんてことができます。
秋冬インターンでは地方では
コレはできませんし、
授業があるため地方は制約があるでしょう。
まだ就活は終わっていませんが、
「ガクチカの充実度」
と「コミュニケーションの経験値」
これは大学生活において
首都圏でないと身につかないと考えるケースは
多々ありましたし、
インターンや就活のリアルの機会の多さは
首都圏だからできた部分はありました。
(ただし、首都圏以外では充実した就活が
できないわけではありません。
あくまでも比較論です)
ただし、もともと首都圏にお住まいのご家庭は
ピンとこないかもしれません。
いずれにしろ、文系ならば
地方旧帝大より早慶、一橋、
地方難関国立より横浜国立、上智、MARCH上位、
理系でも、技術職以外なら同じように首都圏、
大学で多様な活動をしたい
意欲がある子を持つならば、
こういう勧め方をしてしまいそうです。