冒頭の変な挨拶はそろそろやめたかったので、これを機に卒業したいと思います(笑)


近況について。まだ使える与信枠があることに気づき、滞納していた家賃・電気料金の支払いを済ませ、強制退去とスマホとWi-Fiのバッテリー問題を回避することができました。金策から開放され、スピリットの赴くまま生きられる世界の到来にはまだ少し時間が掛かりそうです。


それでは需要の有無はさて置き、『自己の統合編』を始めていきたいと思います。以後、自己の統合とは直接関係のない“不思議体験”や“個人の感想”系はアメンバー限定にして、ここからは“自己の統合”に関する発信をメインで進めて行きたいと思いますので、ご了承ください🙇




まず、大前提として“魂”というものの存在を認めた方が、色々と理解が捗るということです。オカルトが苦手という方は“意識”と理解していただいても結構です。死して肉体が滅びた後も存在し続けると言われるアレです。


なぜ、魂の存在を認める必要があるのかといいますと、ヒトは魂を成長させるために何度も生まれ変わり、最終的には悟りを拓いてソース(=源・創造主・神・宇宙※どれでもご自身でしっくりくるもので)のもとに還ると言われています。悟りは覚醒や統合とも言えるかも知れません。


悟りを拓くことによって自らの存在する次元が上昇することを『アセンション』といい、多くの人がアセンションする“時代の変革の波”が今この地球を含む銀河に押し寄せています。


この前提に立つと、昨今ニュースを賑わせている多過ぎる著名人の訃報やコロナワクチン接種が原因と疑われる超過死亡の本質が見えて来ます。


アセンションとは私達が今生きている3次元領域からの脱却を意味しますので、まだまだ3次元的な二元論に支配された物質主義的な社会での“魂の学び”が十分でない人が、魂の学びの計画書(=ブループリント)に沿って地球から去っているという見方ができます。


二元論とは善悪、貧富、男女、美醜などで躁鬱なんかもそれに当たるかも知れません。地球は欠乏の星とも言われ、何もしなくてもお腹は減り、鉱物資源も採掘されれば減る一方。それに対し宇宙は統合された無限の世界と言われており、その対極にある地球は魂を成長させる上ではピッタリな星のようです。

 

魂の学びの計画書の存在、そしてなぜそれを生まれてくると同時に忘れてしまうのかについては、以前紹介した書籍『魂の法則』に詳しく書かれています。再度PDF版のダウンロードリンクを貼っておきますので、興味がある方はご一読ください。


『魂の法則』ダウンロードリンク



読書の時間が取れない方はYouTubeの朗読動画をどうぞ🫴

『魂の法則』朗読動画



魂の目的は“霊的な進化”と言われています。過去記事で“霊性開花”や“霊的進化”、“霊的進歩”などと異なった表現をしたかもしれませんが、どれも同義です。“霊”的と言っても幽霊の霊ではなく、霊魂の霊つまり魂という意味です。

 

霊的に進化するためには以下の3つのプロセスがあるのではないかと考えます。

①自己の統合

②男女の統合

③ソース(=源・創造主…以下省略)との統合


今回はここまでとして、次回そのあたりについて書いていきたいと思います。


ご清覧いただきありがとうございました🥰