モンサンミッシェ~ル
レンヌYHの朝食は質素
本当は昨日行くはずだったモン・サン・ミッシェル(略してMSM)だったが、
今日のほうが天気が良かったので、かえって好都合だったのかもしれない。
レンヌの駅前から11時30分発のバスが出ているで、
それに合わせてユースホステルを出た。
バスの乗客5、6人のうち、ほとんどが日本人だった。
今まで、ほとんど日本人の姿を見かけることはなかったのだが、
さすがモン・サン・ミッシェル。日本人に人気のスポット。
そういえばレンヌ駅内の荷物預かり所では、
日本語の説明文が書かれていた。
英語表記だって危ういフランスにおいて、これはただごとではない。
それほど多くの日本人が訪れるということか。
1時間半ほど揺られると、
やがて遠くの方に特徴的なあのシルエットが見えてくる。
空も晴れていて美しい。
だんだんと近づいてくるモン・サン・ミッシェルに思わず、おおっ~と呻く
島の入り口のすぐ前に停まったバスを降り、
島内に足を踏み入れると、土産物屋やレストランなど、
そこら中に日本語が溢れていた。
今まで行ったどこよりも多い。
一体どのくらいの人がやってくるのだろうか?
実際、何人もの日本人とすれ違った。
びっくりした。
やっぱり、潮の満ち干きの神秘性に惹かれるのだろうか。
カタカナでセントジェームス。などいたるところで日本語が目に入る
めちゃくちゃ高いという噂のモン・サン・ミッシェル名物オムレツ屋さん
獲物を狙う鳥。パンなどを食べていると近づいてくる。結構大胆な奴
教会内はひっそりとしていて、なかなかの雰囲気があった。
でも、一つ気になることがある。
ただ今、モン・サン・ミッシェルでは、
世界の巡礼地の写真展なるものが開催されており、
その展示が教会内に変な違和感をもたらしていた。
果たして、この写真を目当てで来る人が一体どれくらいいるのだろうか。
教会のてっぺん。なぜか壁を巨大な写真が彩る。
内部にもあちこちに写真が置いてあった
何も教会内をギャラリーにしなくてもいいではないか。
少なくとも私はそんな写真よりも教会の雰囲気を楽しみたい。
巨大な写真で隠されていない、そのままの姿を観たかった。
パンフレットを見たところ、何かの記念行事であるようだったが、
まったく、余計なことをしてくれたものだ。(yo)
このときは干潮で干潟が広がっていた。
満潮時も是非みてみたかった