パリからナントはフランス特急TGV | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

パリからナントはフランス特急TGV

パリからナントまでは列車で2時間ほど、
どうしても列車だと高くつくので、バスで行きたかったのだが、
散々探してもナント行きのバスは見つからなかった。

ロンドンからパリに来るときに利用した、
eurolinesというバス路線網があるが、
これは国際線に限定されており、
パリ~ロンドン、パリ~ブリュッセル、パリ~アムステルダム等、
全てフランスから他の国へ行く便のみしかないのだった。

フランスというかヨーロッパでは列車が発達しているので、
長距離バスの需要がないのだろうか。

私たちのような貧乏パッカーにとって、このことは非常に辛い。
仕方なく、パリ~ナント間の運賃1人56.9ユーロを払うことになった。

フランスの列車は、他のヨーロッパも同じだと思うが、
日本と違ってチケットを通す改札がない。

乗客は自分でホームに置いてある打刻機で、
チェックインの日付を打刻しなければならない。

これを忘れていると、万が一列車内で車掌にみつかったときに、
多額の罰金を払わされることになるらしい。

しかし、乗車中、一度も車掌の姿を目にすることはなかった。
チケットは一度も誰にも確認されることなく、列車を降りた。

ということは、これはタダで乗っても誰も分からないのではないのか?
うまく行けばキセルし放題だ。

絶対、一人か二人、いやもっと、キセル乗車している人がいるに違いない。

国鉄もそんなこと承知のハズだろう。

にもかかわらず、自己申告制のチケットでも十分やっていけるのは、
それだけフランス人のモラルが高いという証拠なのかもしれない。

あるいは万が一、見つかった時の罰金が、
何人いるかわからない「ひょっとして無賃乗車かもしれない人」
による被害額をカバーできるほどの高額に設定されているため、
よほどのギャンブラーでない限り、ビクついて誰もやらないのか。

回収されないチケットを握り締めながらそんなことを思った。
いづれにせよ、悪いことはしないにこしたことはないですね。(yo)


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無人のレンタル自転車システムがあった



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日本食レストランもある。うどんと書いてあるがなぜかメニューにうどんは無い



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かわいいお城



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市内中心部の広場。まわりはクリスマスの屋台で大賑わい