イスタンブールの日本とジャーミィ | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

イスタンブールの日本とジャーミィ


ayasof

 
ツリーオブライフという日本人宿に泊まっている。
ドミトリーが一泊7ユーロとイスタンブールではかなりリーズナブルだ。

自炊スペースもあり、冷蔵庫も自由に使えるので、
節約生活にはもってこい。

宿泊客はほとんどが日本人で、中には長期滞在している人もいる。
マンガやガイドブックなども各種揃っており、
共同スペースはさながら日本のマンガ喫茶のようであった。

日本語が飛び交う中でしばらく過ごしていると、
まるでここは日本なのではないかという錯覚さえ覚える。

だがしかし、一歩外へ出ると、そこは紛れも無くトルコなのだった。

最初は戸惑ったが、慣れてくるとだんだん居心地がよくなってきて、
いつの間にか観光することが億劫になってきた。

何しにトルコへきたのだろうか。。。

このままでは、いかんと腰を起こして外へ出た。

イスタンブールの見所は旧市街のスルタンアフメット近辺に集中しており、
スルタンアフメットジャーミィとアヤソフィア、
それに地下宮殿へはあっという間に周ることが出来た。

トルコは最近観光地の入場料を値上げしたらしく、
アヤソフィアの入場料は20リラ(約1200円)にもなっていた。
ガイドブックに乗っている値段の二倍である。

せっかく為替で得をしていても、これではあまり替わらないではないか。

しかも、アヤソフィアはただ今工事中らしく、内部には大きな櫓が組まれていた。
修復のために仕方のないこととは言え、これでは景観がまるで台無しである。
高い金を払って、入ったのになんだかがっかりしたのだった。

それでも訪れる観光客は多く、入り口の行列は絶え間なかった。

どちらかというと、やはり行列だが、スルタンアフメットジャーミィの方が、
個人的には値打ちがあるような気がした。

といっても、無料なので値打ちもなにも無いか。(yo)


tram
スルタンアフメット近辺。路面電車トラムヴァイが走る


sltanaf
スルタンアフメットジャーミィ。ある人曰く、エジプトのムハンマドアリモスクよりもすばらしいという話だったが、
内部は観光客が多いせいか、それほど感動は覚えなかった。というより、もはやモスクは見飽きたのか


ayasofi
スルタンアフメッとジャーミィのまん前に建っているアヤソフィア。
内部は残念なことになっていたが、スルタンアフメットジャーミィ然り、やはり外観は美しい


mariana
アヤソフィア内にある聖母マリアの手形。親指を穴に突っ込む人が絶え間ない。
指を離さずに手首を一回転できると願いが叶うとかとか叶わないとか


medusa
地下宮殿名物、メデューサの柱。なぜに逆さなのか?
こういうときガイドがいると、面白いんだけど


turibito
あっさり見終わったので、ガラタ橋の方まで歩いてみた。
釣り人が一杯、名物になっているらしい


sabasand
名物サバサンド。イスタンブールに来たら一度は食べないと。
以外においしかった。一つ4リラ(約240円)


murugai
ムール貝にご飯が詰められたミディエ・ドルマス。
温かかったらきっともっとおいしかったと思う。二つで1リラ(約60円)


syea
夕食は宿の住人でお金を出し合い、シェア飯。
元警官のシェフが腕によりをかけて作ってくれた絶品料理を堪能した。
マッシュポテトとチキンソテー