ひとりぼっちのアンマン。スーク探索 | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

ひとりぼっちのアンマン。スーク探索

今日は金曜日でジャラスークが開催されているというので、徒歩で目指した。


私はかなりの方向音痴なので、いつもはヨウヘイにまかせっきりなのだが、
今日はいないので、自分で地図を必死に見ながら、道を尋ねながら、何とか無事に到着。


しかしジャラスークらしきところは全然見当たらない。


おかしい。


地図がまちがってるんだろうか。


1件だけ土産物屋があいてたのでおじさんに聞いてみると、
開催されるのは9月までだ。と教えてくれた。


せっかく坂道や階段を息を切らせて登ってきたのに~。
トボトボ来た道を下り、別の場所にある古着屋スークを目指した。


いつもとは違いスークは地元の人で溢れていた。
路地で電化製品を売っている場所では、ヤバーニャ!ヤバーニャ!(日本製!日本製!)と
活気のある声が飛び交っていた。
どんな物が売ってるんだろうと覗いてみると、あきらかに中国製の電卓とかだった、、、。


古着屋街につくと道路の端のワゴンにこんもりと服が積まれて売られていた。
これから冬になるので、部屋着用にスエットのパンツが欲しかったので、
私も地元の人と混じりワゴンから色々引っ張りだしてみた。


日本で古着と言えば、昔の柄のカワイイおしゃれな服とかだが、
ここで売られてるのは、本当に誰かが着てましたよ!という様な、
ソースが付いてたり、お尻の所に穴が開いてたりするものばかり。


グレーでサイズもよさそうなのがあったので、おじさんに値段を聞くと500フィルス!(約70円)安い!
毛玉だらけで裾の方にはペンキらしきものが付いてたけど、
旅の途中どうせ捨てるもんだしと購入。


まさか日本人がこんなぼろいスエットを買うとは思ってなかったらしく、
おじさんは隣の店のおじさんとおおはしゃぎしていた。


帰りにモスクの前を通ると、いつもは車の行きかう道路が人で溢れていた。
モスクに入れなかった人達が道路にダンボールを敷いてその上で熱心にお祈りをしていた。
イスラム教徒の宗教心の強さにはいつも圧倒される。


お腹がへってきたので、いつものスープ屋にいくと閉まっていた。
なので別の店へ。トマトとケバブを煮込んだものを注文。
アラブ人男性に、混ざって1人黙々と食べる。ちょっと寂しい。


夜は部屋で本を読んで過ごす。ドミトリーに誰か来るかな~?と期待したが
今日も1人。そういえば今日、一言も日本語話してないな~。(yuri)