ひとりぼっちのアンマン。初めての1人旅
ヨウヘイが今日からイスラエルにいった。
私はなんだかあまり興味がわかなかったので、アンマンでお留守番。
この旅始まって以来、初めての1人行動。
今、泊まってるホテルは二人だと安いのだが1人だと割高。
なのでまずは宿を変えることに。
クリフホテルのルーフドミトリーへ行った。
いつもはヨウヘイが担いでいる、PCの入ったリュックを持っての移動は、
いつもの倍しんどかった。
ヨウヘイはいつもこんな重いバックをもってたんだな~。
あらためて気づいた。
部屋もすぐに見つかり、荷物を置いて、国立美術館へむかう。
セルビスもすぐに乗れ、10分程で着いた。
国立美術館はとてもキレイだった。日本の美術館と変わらない。
中はアラブ諸国のアーティストの作品が溢れていた。しかもお客さんは私1人。
貸切状態でゆっくり鑑賞できた。
美術館には美術書の置いてある場所もあり、
様々な国の美術書や日本の庭園の本や日本を紹介する本もあった。
美術館を後にして、お昼はいつものスープ屋へ。
食べ終わる頃に2人の日本人がやってきた。
顔をみるとハマで同じホテルだった男の子だった。
凄い偶然だ。そのあとまた2人の日本人の女の子が。
小さいスープ屋が日本人だらけになった。
女の子たちの中に1人アラブ人がまざっていた。
聞くと中東一日本人に有名なあのサーメルさんだった。
噂どおりすごく優しそうな人だ。
ご飯も食べ終えたので、また1人で次は丘の上の私設美術館へ。
ここも現代アートが並んでいた。2階には図書館があるらしいので、
上がっていくと、そこにも覚えのある顔が。
前回、アンマンの同じホテルで、よく話していたシリアのアーティストのおじちゃんだった。
お互い片言の英語で話す。
おじちゃんは日本のお寺やアートが好きらしく何冊も広げてみていた。
そこにはかなりの数の美術書があったので私も椅子に座り、ゆっくりと眺める。
こんな良い図書館がアンマンにあるとは。しかも無料。素晴らしい。
ホテルに帰ると、日本語ペラペラのアラブ青年がいたので1時間ほど話した。
日本から来ている、JICAの人に3年半教えてもらったらしい。
漫画も大好きで日本語で読めて、日本の映画も日本語で見てるそうだ。凄い!
「DEATH NOTE」や「あずみ」が大好きっと言っていた。
ママ大好き!と何度も言っていた。
日本人の男の人はあまりり人にお母さん好きとか言わないんだよ~。というと
凄い不思議がっていた。ラマダンどう?苦しい?って聞いてみると、
あれはスポーツみたいなもんだよね~!と言っていた。
夜ご飯はサンドイッチで済ませ、1人寝床につく。
ドミトリーといってもダブルルームに1人。
しかも屋上なので人気もないし、寂しかった。(yuri)