アップタウンへGO
昼はちょっと高めのアルコッツレストランへ。
ボリューム満点のラムマンサフ4.5ディナール(約680円)。
柔らかいラム肉がおいしかった
コーダホテルから、なじみのべデイウィホテルに移った。
郵便局の隣の坂を上っていくと、
いかりや長介似のオーナーが以前と変わらず、
宿の前に座って地元の人としゃべっていた。
私たちのことを覚えているかな?と
感動の再会を期待したのだが、無反応。
どうやら忘れられてしまったようだ。
ちょっと、寂しかった。
このホテルはシリアに経つ前に泊まっていた宿だが、
観光客の宿泊こそ少ないものの、値段も手頃で、静かで快適なので、
私たちはすっかり気に入っていた。
屋上で洗濯物も干せるし、冷蔵庫も使うことができる。
ただし、あまり客がいないので、1人旅では寂しいかもしれない。
荷物を置いて、アップタウンに向かう。
坂を下っていると、下から韓国人夫婦がやってきた。
二人とはダマスカスから一緒のバスで、同じコーダホテルに泊まっていたのだが、
コーダホテルのシャワーのお湯がなぜか出なくなってしまい、
シャワーが浴びれないと困っていたので、べデイウィホテルを紹介してあげたのだった。
アップタウン行き26番のバス乗り場に行くと、ちょうどバスが発車したところだった。
なんとも悪いタイミング。
大勢の人が待っているので、すぐに来るだろうと思ったが、
なかなか次のバスはやってこないのだった。
突然、バスの関係者らしき親父が叫んだ。
途端、みんな「え~っ」といった様子でぞろぞろと別の場所に歩き始める。
どうやらバスが来ないことになったらしい。
そんなのありか。と思いつつ、私たちも付いていく。
しかし、ここで待てというバスの親父が指示した場所では、
バスは一台も止まってくれなかった。
来るバス、来るバスが見事に乗車拒否。
地元の人も怒って親父に抗議するが、
肝心のバスが止まってくれないのでは、まったく意味がない。
20分ほど待っても全然乗れないので、しょうがない。
タクシーを利用することにした。
つかまえた運転手は若かった。
アップタウンの7サークルまで、メーターで行ってくれた。1.85ディナール(約280円)だった。
2ディナール払うとおつりを渡そうとしてくれた。
ヨ、ヨルダンで、はじめてメーターで乗れた!
まともなタクシーにうれしくなったので、おつりは受け取らなかった。
エジプト以来続いていたタクシー恐怖症がようやく克服できた。(yo)
7サークル辺りのショッピング街は小奇麗な建物が並び、ダウンタウンのごちゃごちゃしたかんじとはまったく別世界。
スタバもあった。カフェラテ、トールサイズ税別1.9ディナール(約280円)でも、ちょっと思ってたところと違った
とあるお店のディスプレイ。太りすぎの男にスマートな女「あんたちょっと太りすぎよ。」
それを見ていた小太りの女「あんたこそ痩せすぎよ。」
赤くないマクドナルド。なんとなくおしゃれ。
帰りはバスが捕まらず、結局ミニバスでムジャンマ・シャマーリーまで行く羽目に。
1人0.65ディナール(約100円)+シャマーリーからダウンタウンまでのセルビス代0.33ディナール(約50円)で、
計2ディナール(約300円)になってしまった。遠回りしたので、こんなことならタクシーで帰ったほうがましだった。残念
