忘れ物をとりに来ました
そろそろダマスカスへ戻らねばならない。
タルトゥースからはバスが直行しているので、
そのままダマスカス行きのバスに乗ればいい。
簡単なことだ。
しかし、なぜか私たちはラタキア行きのバスに乗っていた。
というのもラタキアのホテルへ忘れて来た物を取りに行くためだった。
忘れ物はバックパックを盗難から守るキーロック。
間抜けにも、バックパックから出したままロッカーの片隅に置いてきてしまった。
気づいたのは丁度タルトゥースの宿に着いて、一息いれたところだった。
「またやってしまった。」
慌ててホテルに電話をしてみると、「あるよ。」というのでホッとしたのだが、
またわざわざ1時間30分もかけて取りに戻るのもバカみたいなので、
ダマスカスへ向かうときに、ラタキアに寄ることにしたのだった。
寄ると言ってもタルトゥースの方がラタキアよりダマスカスに近いので、
地理的にいうと無駄以外のなにものでもない。
お金も余分に払わなければいけない。
どうしてこうもうっかりしてしまうのだろうか?
うっかり症の自分を情けなく思う。
おかげで、本当なら午前中にはダマスカスに着いていたものを
マルジェ広場につく頃には、そろそろおやつの時間に差し掛かろうとしていた。
以後、気をつけましょう。
と言い聞かせて何回目?(yo)
因みにタルトゥース~ラタキア間のバスは1人65ポンド(約156円)。
ラタキア~ダマスカス間は200ポンド(約480円)で水と飴ちゃんのサービスがあった。
ダマスカスのガラージュハラスターからは、
15番のバス1人12ポンドくらい(約28円)でマルジェ広場まで行った。
今回はマルジェ広場近辺の安宿街に宿泊。アラビア語表記のみのアッサダトホテルに泊まる。
ツインのトイレシャワー付きで、一泊700ポンド。ダマスカスでは安いがトイレはアラブ式で、
シャワーのお湯は出なかった。あ、テレビが東芝だ!と思いきや、、
