ハマロール
ハマには、ハマ名物の通称ハマロールというお菓子がある。
以前、同じホテルに泊まっていた日本人と一緒に、
夜の町を徘徊している時、
それは是非食べてみたいということになって、
あるお菓子屋に入った事があった。
ユリがお菓子屋の親父に「ハマロールありますか?」と聞くと、
「これだ。」と教えてくれたので、1キロ150ポンドで購入し、
ホテルに帰り、他の日本人と一緒にみんなで食べた。
みんなは、「これがハマロールか、思っていたのと違うなぁ」と言いつつ、
パシャパシャ写真とか撮ったりしていた。
実は私もちょっと疑っていたのだが、お店の人が言うのだから、
やっぱり、ハマロールで間違いないんだろうなぁ。と思っていた。
だがしかし、後で何気にガイドブックを見ていると、
そのお菓子が写真付きで紹介されているのを発見し、愕然とする。
それは、ハマロールなんかではなく、ワルバートというお菓子だった。
あらためて、ネットで確認してみると、
ワルバートとは見た目が明らかに違う代物だった。
そして今日、本物のハマロールを見つけて、
買って食べてみたところ、白くてモチモチしており、
甘さ控えめでおいしかった。
甘すぎてちょっとしつこいワルバートとは、やはり全然違う。
あの親父いいかげんなこと言いやがって。
あの時のみなさんすみません。
これが本当のハマロールです。(yo)
30ポンド(約72円)本名はハラートジェブンというらしい
