シリアのアーティスト syrian artist
イスラム教では金曜日が休日だ。
いつもは車で大変な混雑をみせるダウンタウンも、
今日はひっそりと静まり返っている。
ホテルの近くの路上駐車も嘘のように見当たらない。
ヨルダン人は休日には何をするのだろう。
みんな死海に遊びに行くのだろうか。
それとも、金曜日は集団礼拝があるので、
みんなモスクに集っているのだろうか。
エジプトでは金曜日になると、
モスクはもちろん街のいたるところにござが敷かれ、
凄い数の人が一斉にお祈りしているのを良く見かけたが、
そういえば、ヨルダンではまだ見かけない。
同じイスラム教でもやはり、国によって違いがあるのだろうか。
私たちの隣の部屋にはシリア人が泊まっている。
昨日、部屋の前で日記を書いていると、
「紅茶飲むか?」と言われて、ごちそうになった。
聞けば、アーティストらしく、
ヨルダンに作品の売り込みに来ているそうだった。
見せてもらったのはコラージュ作品で、
反戦をテーマにしたものが多かった。
今まで、シリアとレバノンとフランスで個展を開いたという。
出来れば、日本でも展覧会を開きたいというので、
この場を借りて、ちょっと紹介させてもらいます。
名前はAbdulhamid Mohamadさん。
もし興味のある方がいらっしゃいましたら、
是非、ご一報ください。(yo)


