バスターミナルから市内へ ヨルダンの交通事情 | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

バスターミナルから市内へ ヨルダンの交通事情

ペトラからのバスは、アンマンの南にある
ムジャンマ・ジャヌーブに着いた。


アンマンのバスターミナルはどこもそうだが、
宿の集中するダウンタウンからはやたら離れており、
セルビスやらバスやらに乗り換えねばならないので、
旅行者にとっては、不便なことこの上ない。


地下鉄でもあれば良いのだが、
そんなのは絵に描いた餅である。


荷物も多く、疲れていたので、
市内まで香港の二人とタクシーをシェアすることになった。


ダウンタウン行きのセルビスが停まっていたが、
なぜか乗車拒否された。


セルビスとは基本乗り合い制の決まった路線を走っている
白色のタクシーのことで、普通のタクシーより料金が安い。
満員にならないと出発しないのだが、丁度4人だったにも関わらず、
私たちはなぜか、乗ることが出来なかった。


声を掛けてくるタクシーは、
ダウンタウンまで5ディナール(約815円)と言ってきた。


以前、ダウンタウンからこのムジャンマ・ジャヌーブまで、
タクシーで来た香港の二人は、3ディナール(約490円)だったという。


なんとかタクシー代を値切り3ディナールで行くことになった。


二人で1.5ディナール(約245円)と安く着いたが、
メーターで乗ればもっと安かったに違いない。


タクシーには悩まされる。


今まで乗ったタクシーは必ずと言っていいほど、ボッタくってきた。
それは、観光客料金として、ある程度は仕方のないことなのかもしれない。


が、ヨルダンはエジプトに比べると物価が高く、通貨の価値も違う。
1違うだけでもエジプトポンドでは20円の差しかないが、
ヨルダンディナールでは160円も違うのである。


一見少しの差に見えるが、その差は天と地ほどの開きがある。
ヨルダンに比べるとエジプトのタクシーのボッタくりなどは、
まだ、かわいらしいものだった。


ダウンタウンの中心に着くと、香港の二人とはここで別れることとなった。
ファラホテルに泊まるらしい。


特に良く話していた二人のうちの一人は、ジェット・リー似のナイスガイだった。
キャセイパシフィックのフライトアテンダントの彼は、2週間の休みを利用して、
ヨルダン、イスラエルを周っているという。


なんと、従業員は航空チケットが格安で買えるらしい。
金額を聞くと、ありえないほど安い値段だった。
役得とは言え、うらやましい限りである。


彼らと別れ、私たちはべデウィホテルに向かった。
トイレ、バス共同だがダブルで8ディナール(約1300円)と安い。
坂道がきつく、部屋が少々暑いのが難だが、
冷蔵庫も使えて静かなので、しばらく滞在することにした。(yo)


maatamlunch
お昼は近くのマタアムエクスプレスにてチキンスープと

モロヘイヤスープとライスで2.4ディナール(約390円)。

安くて旨いこの店は以後、私たちの定番に