ここがアンマンか | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

ここがアンマンか

アンマンには一時間半ほどで到着した。


空港から市内へはエアポートエクスプレスというバスを利用した。
ガイドブックには1.75ディナール(約285円)と書いてあったが、
3ディナール(約489円)に値上げされていた。


外国人価格か?と疑ってみたが、
みんなその値段で乗っているようだった。


水を買おうとしたらなんと0.75ディナール(約122円)もした。
ガイドブックには水1.5リットルが、
0.35ディナール(約57円)と書いてあったので、
これは驚くべき値上げである。


果たして、この先やっていけるのだろうか。
私たちはヨルダンの物価上昇に驚愕し、
急に不安になった。


しかし、後になって街中で水を買うと、
0.35ディナールだったので、
どうやら空港価格だったらしい。


ちょっと安心した。


ガイドブックによれば、バスはダウンタウン近くの
ムジャンマ・アブダリに着くということだった。


しかし1時間ほどで到着したバスターミナルは、
アブダリではなかった。


バスから降りるなり、タクシーの運転手が寄ってきて、
アブダリはもっと先だという。
タクシーだと5ディナールで行けるらしい。


向こうから寄ってくるタクシーは、
必ずボッタクッてくるという経験から、
無視してアブダリ行きのバスを探した。


バスはすぐ見つかった。
一人0.25ディナール(約40円)だった。


アブダリへは30分ほどで着いた。
どこで降りたらよいかは、乗客が教えてくれた。


一体、エアポートバスはどこに到着したのだろう。


アブダリ周辺で宿を探すつもりだったが、
やはり、宿代は上がっていた。


ある宿では先月までは10ディナール(約1630円)だったが、
政府の要請かなんかで、今月から18ディナール(約2930円)になったと言ってきた。
本当かどうかわからないが、それでは泊まれないので、
2泊するから10ディナールにまけてくれと言ったら、
少し考えてからしぶしぶオーケーしてくれた。


しかし、よく考えてみると10ディナールでも結構な値段である。


ユリと相談して、「やっぱりやめます。」というと、
オーナーは「二度とくるんじゃねぇ」とスゴイ剣幕で怒り出した。


せっかく負けてくれたのに悪いことをしてしまった。
これは、明らかに私が悪い。
暑さと疲労は頭の働きも鈍らせる。


反省しながら、そのままダウンタウンに向かうことにした。


ダウンタウンへはタクシーを使うと5分ほどで着いた。


気さくな運転手は英語が通じなかったが、
なんとか目的地まで連れて行ってくれた。
メーターを見ると0.45だったが、1ディナール払った。


宿は通りから少し階段をあがったところにあった。
トイレとシャワーは共同だが、
ダブルで8ディナール(約1304円)だった。(yo)


matondinner
アザムというレストランで、薦められるままに注文した、羊料理。
腸にご飯を詰めたものと茹でた頭半分。大迫力の4.5ディナール(約733円)
どちらも似たような味で独特の臭みがある。ほほ肉が美味。スープはめちゃくちゃ塩辛い