シュノーケリングツアー
ハルガダに来たからには潜らないと。
でも、ダイビングはちょっと不安。
紅海ではシュノーケリングでも、
綺麗な珊瑚と魚が見れるらしい。
ということで、ホテルから申し込んだツアーに行くことに。
料金は1人90ポンド(約1800円)。
朝、8時頃にホテル隣のダイビングセンターで、
水中眼鏡とシュノーケル、足ひれを選んで、
迎えにきたミニバスに乗り込む。
10分ほどで船着場へ着いた。
エジプト人のガイドさんに続いて船に乗り換える。
紅海の水は透明度が高く、
船から海中をみると下まで綺麗にみえた。
おおっ~!!
それだけでも私たちのテンションは上がった。
10分程して乗客が全員(約20人ほど)そろったところで、出発。
船はゆっくりと藍色の海を進む。
他のツアー客たちもみんな穏やかそうだ。
エジプト人の乗務員たちもテキパキと仕事をしつつ、
ツアー客全員に陽気に声をかけていた。
なかでも一人で来ている欧米人のご婦人には、
代わる代わる声をかけていた。
エジプトの人は気さくで優しい人が多いようだ。
1時間ほどして始めのシュノーケリングスポットへ。
乗務員さんがツアー客全員を船頭に集めて、
水中眼鏡や足ひれの点検や使い方、
シュノーケリングをするにあたっての注意事項を
分かりやすく説明してくれた。
私は子供の頃にシュノーケリングの経験があるのだが、
ヨウヘイは全くの初心者だったので、
きちんと説明してもらえて安心したようだ。
ライフジャケットいる人?と聞かれたので、
二人で元気よく手を挙げた。
足ひれや水中眼鏡をつけて待ちに待った海の中へ。
ちらほらと魚が泳いでるのが見える。
ガイドさんが指差す珊瑚礁の方へ泳いで行くと、
色鮮やかな珊瑚礁やひょうきんな顔の魚たちがみえた。
途中、小魚の群れの中にいつのまにか入り、
目の前でキラキラと魚が泳ぐ。
下のほうでは大きな魚がゆったりと泳いでいる。
珊瑚礁の隙間にはニモがみえた。
海水の温度が低いのか、体が冷えて寒くなってきたので、
船に戻ると、丁度移動の時間だった。
10分程移動し、もうひとつのシュノーケリングスポットへ。
ここはさっきのよりも浅瀬で珊瑚礁がみえた。
珊瑚の隙間にはウニもいっぱいいる。
ヨウヘイがささったらどうしよう・・・と怯えるほど近くで見えた。
40分ほどして船に戻ると、昼食の準備ができていた。
太陽で体を温めながらモグモグと食べる。
けっこう美味しくて二人ともオカワリしてしまった。
ゆっくり食べてると最後の目的地、ギフトン島に着いた。
ガイドさんにせかされ急いで残りのご飯をたべる。
島には小船のボートに乗り換えて行く。
浜辺には同じようにツアーで来ている欧米人で溢れていた。
凄い人だ。
でも海水は澄んでいて、浜辺の砂は白くて綺麗だ。
さっそく準備をして、珊瑚礁周辺の海中へ。
足の届く浅瀬にも小魚がたくさん泳いでいる。
ここにはナポレオンフィッシュもよくあらわれると聞いていたので、
キョロキョロして二人で探したが見れなかった。残念。
疲れてきたので、残りの時間は浜辺で日光浴を楽しむ。
私たちの前には白人のトップレスの3人姉妹がゴロゴロしていた。
この人ごみの中。大胆だな~。
時間になり、また小船のボートにのり移動する。
もとの船に乗り込むとスイカが用意されていた。
1時間ほどかけて船着場へもどる。
うとうとしているとすぐに着いた。
ミニバスに乗ってホテルへ帰る。
紅海でのシュノーケリングは、
私たちの一生の良い思い出になりそうなぐらい、
満足したものだった。(yu)

