微笑みの国、万歳 アユタヤ~再びバンコク
今まで旅の移動はバスがほとんどだったけど、
今回は電車に乗ることにした。
10時には宿をでるつもりだったが、
ヨウヘイが宿の女性オーナーにつかまり、
1時間ほど遅くなってしまった。
タイの女性と日本人男性と付き合ってできた子供について、
タイの女性は日本語が話せないので、
その日本人の親に代わりに電話して欲しいと言うもの。
愛はないが養育費が必要らしい。
そんな深刻な問題、
他人が電話してもいいんだろうか。。。。
と私は思っていたのだが、
人の良いヨウヘイは、
1時間ほど付き合って電話していた。
この先の結婚生活、変な人の保証人とかになったら
どうしよう、と少し心配になった。
11時に宿をでて、歩いて船着場まで10分程歩く。
着くとすぐに船が来た。
地元の足らしく大学生がいっぱい乗っている。
5分ほどで対岸へ。一人4バーツ(約12円)
船着場から目的のチェンマイ駅はすぐそこだった。
ヨウヘイがチケットを買い行ってくれた。
私たちは1等席でバンコクまで帰ろうと思っていたけど、
バンコクまではローカルしかないらしい。
1時間後のバンコク行きの切符を買う。
ほぼ時刻どうりに電車がやってきた。
乗り込むとタイの人々で席はほとんど埋まっていた。
バンコクまで2時間あるしずっと立ってるのは、
辛いな~と思っていると、
タイの男の人が席を笑顔で譲ってくれた。
別のタイの男の子が荷物を荷物棚に載せてくれたりと、みんな優しい。
ヨウヘイとは席は離れたが何とか二人とも席に座れた。
車内は扇風機しか回っておらず暑い。
汗がだらだら流れる。
居眠りしはじめると、ジュースや焼き鳥を売る
おばちゃんの大きな声でビックリして目が覚める。
それを繰り返しながら、バンコクにはほぼ時間どうりに到着。
乗車賃は一人15バーツ(約45円)安い!
バンコクのフアランポーン駅に着くと、
宿探しの為、地下鉄に直行。
地下鉄はエアコンが効いてて涼しくて綺麗で快適だ。
その分、3駅10分ぐらいで20バーツと料金も高めだけど。
降りる時、タイの人が降りる方のドアを教えてくれた。
ホームに降りると別の人が上る階段を手招きして教えてくれた。
嫌な人もたまにいるけど、
タイの人はほとんどの人が控えめに優しい。
そして微笑んでいる。
本当に微笑みの国、タイだな~。(yu)

