バンコクからチェンマイへ | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

バンコクからチェンマイへ

朝6時頃、チェンマイに到着。


やっと苦しいバスから解放された。
と言うのも、バンコクのバスに乗ったときほとんど席は埋まっており、
私とヨウヘイは別々の席に座らされた。それはまだ良いのだが、
バスに乗ったときから悪臭が、、、。


なんの臭いなのかと思っていると、
どうやら私の隣の人から匂ってくる。バス中に。
寝返りをうつ度に悪臭が。


苦しい。


だが異臭はそれだけではなかった。
私の座席のすぐ下はトイレで、
誰かがトイレに行くたびに上の座席に臭いが漂ってくる。


下と左の二重攻撃。


まぁ、それはしょうがないとしても、隣の子は皆が寝静まった頃に限って、
スナック菓子を何度も音をたてて食べるのでうるさい。
通路をはさんだ若いカップルもずっと騒いでるし、、、
挙句には私がウトウトしはじめたら、通路を挟んだ後ろの男の人に、
急に水の入ったペットボトルを勢いよく取られた。
ビックリして見ると「車に酔ったから水をくれ!」と言ってくる。
どんなに切羽詰まった状況か知らないが、ひったくる事はないだろうに。
全然落ち着かない席で最悪だった。


ヨウヘイは隣が日本人の男の子だったようで、楽しそうに話していた。
最近のバス運のなさは私が原因だったか。。。。
今までで一番苦しい夜行バスだった。


yakou
この夜行バスで12時間


dogsyon
途中の休憩で立ち寄ったレストランにはお腹を空かせた犬が。
もの欲しそうにバスから出てきた私たちに寄ってきた


宿探しをするため早朝のチェンマイを歩いていると、
トゥクトゥクのおじさん(越前屋俵太風)が声をかけてきた。
料金交渉をして、あらかじめ決めてた宿に行ってくれるようにお願いするが、
「そのホテルは危ないやめておけ。」と言って、
違うゲストハウスやホテルに連れて行かれ、
なかなか目的地まで連れて行ってくれない。


4件ほど連れて行かれたホテルはどこも予算オーバー。
何度もしつこく言って、やっと目的のホテルへ行ってくれた。


目的のホテルとはその名もV.I.Pゲストハウス。
見せてもらった部屋はとても快適そうだ。値段も安い。
テレビ、エアコン付きでもちろんホットシャワーが出て350バーツ(約1050円)
冷蔵庫付だと380バーツ(約1170円)だが、一週間泊まると言うと、
冷蔵庫付で350バーツにしてくれ、さらに一週間の合計2450バーツから、
50バーツ負けてくれたので、ここに泊まることに決めた。


チェックインの手続きをしていると、トゥクトゥクの親父がやってきた。
はじめ40バーツで約束してたのに、60バーツと言ってきた。
言い分としては、いろいろ走り回ったかららしい。


最初から私達の言うところに連れて行けばすんなり決まったものを
自分で勝手に仕事を増やしておいて、値上げするとは。。
「まぁ。ガソリンの値段も上がってるしな~」と相談して言い値を払った。


すると宿のおばちゃんが
「あなた達そんな安い料金で宿探ししてもらって、もっと払うべきよ。」
と説教された。


えっ?


どうやらトゥクトゥクのおやじは
「色々連れて回ってたった60バーツですよ。私がこのホテルオススメしときましたよ」(想像)
みたいな感じでおばちゃんに言ったようだった。
なんだ!はじめは「このホテルはものが盗まれるから良くない。やめとけ。」
と言ってたくせに。いい顔しやがって。


結局おやじは「マイペンライ。マイペンライ。(大丈夫。大丈夫。)」
と善人ぶって去っていった。


おやじが去ってからも、おばちゃんの英語の説教は続いた。
反論したかったのだが、私達には説明できる英語力がなかった。悔し~。


英語力がないばっかりに悪者にされた。
部屋で二人で落ち込んだ。


シャワーを浴び、30分ほど寝て朝ごはんを食べに外へ。
ホテル近くに安い食堂を発見。しかも美味しかった。
ちょっと幸せな気分になった。(yu)


breakfa
朝食セット60バーツ(約180円)


breakufas
朝食セット70バーツ(約210円)いろいろついてお得


tapegate
宿は旧市街の中、ターぺー門のすぐ近く