タイ王宮とワットポー | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

タイ王宮とワットポー

午後。宿の近くのバス停から73番のバスに乗り、
タイの王宮まで行った。


王宮へ入るにはドレスコードがある。
短パン、ハーフパンツなど足を見せるのはダメで、
タンクトップやノースリーブもダメ。
暑さが堪えるがしかたない。


入り口の建物には長蛇の列ができていた。
チケット売り場かな?と思ったが、
そこはドレスコードを満たしていない人たちのための貸し服所だった。


私たちは出発する前から対策をしていたので、
問題なく服装チェックを通過することができた。
普段ビーチサンダルの私もこの日は靴下を履き、靴を履いていた。
しかし、周りをみてみると、ビーチサンダルの人が目立つ。
足元はてっきり靴じゃないとダメだと思っていたら、
こちらはサンダルでも良いようだった。


建物には履物を脱いで入らなければいけないところもあるので、
サンダルの方がかえって便利だった。
せっかく暑い思いをして履いてきたのに。。


入場券は1人250バーツ(約750円)とさすがに王宮だけあって割高。
今、停まっている宿の1泊分に相当する。


王宮の入場券と一緒に、
コイン博物館とウィマンメーク宮殿の入場券も付いてきた。


中にあるワットプラケオは、
装飾がきらびやかであちこちが輝いていた。
さすが王宮寺院。派手だ。


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ワットプラケオ内の仏塔


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太陽に照らされた寺院内は神々しい


本堂を取り囲む回廊には巨大な壁画が続いていた。
インドのラーマーヤナのタイ版の物語、ラーマキエン物語を描いたものらしい。
内容は良くわからないが、目を見張るのは人物の身に着けている装飾品が、
金で描かれていることだ。太陽の光に反射すると、
そこだけ浮かび上がって綺麗に輝いていた。


本堂にはエメラルド仏が祀られている。
この仏はタイの本尊仏で、暑季、雨季、乾季の年3回毎に、
王様自らの手によって衣替えされるらしい。
今は雨季の衣装を纏っておられる、おしゃれな仏様だ。
他の衣装はコイン博物館の中で見る事ができた。


emerald
エメラルド仏は思ったよりも小さかった。
実際はエメラルドではなく翡翠らしい。
堂内は撮影禁止なので、みんな外からパシャパシャしてた


寺院の他の王宮内の建物はヨーロッパの建築様式と、
タイの建築様式が見事に融合していた。
石像などの彫刻は中国風のものもあり髭の様子が、
映画『パイレーツオブカリビアン』に出てくるタコの船長のようだった。


王宮をひととおり見終わり、コイン博物館もおとずれたが、

ウィマンメーク宮殿の場所が分からなかった。

せっかく券があるので観ておきたい。

どこにあるのだろうと、入り口でもらったパンフレットを探す。

てっきり、王宮内にあるのかと思ったら、

なんとここから大分離れた動物園の近くにあった。

宿には近かったが、とても行く気にはなれない。

幸い、チケットは7日間有効なので、またの機会にしよう。


王宮を後にすると、すぐ近くにあるというワットポーに向った。
この寺には巨大な寝ている釈迦像があるという。
王宮のすぐ隣なので、すぐに行けるかと思いきや、
王宮がだだっ広いので随分歩く事になった。


ワットポー内もこれまた広く、寝釈迦像にはなかなか辿り着けなかった。
途中、違う堂に入ったりしながら、ようやく辿り着いた堂では入場券がいるらしく、
せっかく並んだのに入り口で止められてしまった。


watpubutu
ここかなと思って入った堂には黄金の仏像が祀られていた


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寺院内にあった人面猫?の像



ユリを待たせて、チケット売り場で二人分のチケットを買いに行く。
料金は1人50バーツ(約150円)。が、料金を払ってもチケットをくれない。
チケットは?と聞くと、先に渡されたレシートを指差された。
なんと、ここではレシートがチケットになっていた。
見ると50バーツ×2と表示してある。


再び堂に戻り、入り口でチケットを見せた。
が、入り口のおっさんは私の出したレシートをチラッと、
横目で見ただけで通してくれた。内容を確認しようともしない。
白い紙が見えた。よしっオッケー。みたいな感じである。
もし、1人分だけしか払っていなかったとしても、通れたかもしれない。
ひょっとしたら、どっかのスーパーのレシートをチラッと取り出すだけで、
よしっオッケー。となったかもしれない。
チェックする側が適当だと、なんとなく払い甲斐がないなぁ。という気にさせられる。
もうちょっとしっかり確認して欲しいものだ。


寝釈迦像は本当に巨大だった。
お釈迦様の背後には小さな鉢が並んでおり、
訪れる人々がそこに1枚づつコインを入れながら拝む光景が印象的だった。


bignehan
超巨大。寝釈迦像


ワットポーを後にして帰りのバスを待っていると、私たちは珍しく喧嘩した。
この日は別々のバス停から別々に帰った。(yo)