シェムリアプぶらぶら
シェムリアプの町をぶらぶらする。
まずは腹ごしらえと、路上の屋台に入った。
メニューは良く分からなかったが、指をさして伝えた。
出てきたのはご飯の上に豚肉と卵焼きがのったもの。
豚肉の味付けは甘かった。カンボジアの料理は甘辛いものが多い。
ご飯は山盛りで、値段は1人2500リエル(約0.6ドル)とすごく安かった。
食べ終わって、二人分5000リエルを払おうとしたのだが、
おばちゃんはなぜか私の5000リエル札を受け取ってくれない。
カンボジアには新旧2種類の紙幣があり、私の差し出したのは旧札で
ひょっとしたら新札でないとダメなのかなと思い、
新札を持っていない私は1ドル(4000リエル)と1000リエルで払った。
支払った後おばちゃんになぜ使えないのか聞くと、
「カンボジアじゃない」というような言葉が返ってきた。
そこでもう一度良くそのお札を見てみると、、、謎が解けた。
5000は5000でもそれはラオスのお金キップだったのである。
どうりで受け取ってくれないはずだ。
気付いた私たちと店のおばちゃん、お互い笑って店を後にした。
オールドマーケットには土産物の店が立ち並ぶ、
店を覗くと日本語で「安いよ、お兄さん、これ買う」などと
片言の日本が飛んでくる。
ある店のおばさんなどは、これ幾ら?と訪ねると、
「ちょっと待って」とつぶやいていた。
そのおばさんはそんな流暢に日本語を話す訳ではなかったのだが、
なぜかその「ちょっと待って」だけは妙にうまく、
タイミングも発音も日本人かと思うほど自然だった。
「ちょっと待って」なんて別にそんなに重要じゃないのに、
どこで覚えるのだろうか?
妙におかしかった。(yo)
夜はオールドマーケットの食堂で。
魚のフライは鱗も取らずにそのまま揚げる。淡白な味3.5ドル
