アンコールの夕日、プノンバケン | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

アンコールの夕日、プノンバケン

今日はプノンペンからシェムリアプへ移動する。


朝6時20分にこのホテルに連れてきてくれたおじさんのトゥクトゥクが迎えに来て、
再びレイクサイドホテルへ。6時40分ぐらいに到着。


レイクサイドホテルはツアー会社も兼ねているらしく、
プノンペンに着いた日に「いつでも7時位にくれば、バスに乗せてあげる。」と言っていたので、
バスのチケットを見せたのに「おまえらがもっと早く来ないから、8時45分のバスだよ。」
と言われた。7時に来いといったのに。


私たちは7時45分のバスには乗れるだろう、と思っていたので、
ちょっと落ち込んだが連れてきてくれたトゥクトゥクのおじさんも
「まーゆっくり朝ごはんでも食べろ。」と
メニューを持ってきてくれたので、そうすることに。
いつもブランチの私達にはこの旅初めての朝ごはんだ。


その後もシェムリアプの町の地図をみたりしてたらあっという間に時間が過ぎた。
朝の2時間は早いなー。ワゴン車でバス乗り場へ。セントラルマーケット付近だ。
指さされたバスに乗ると、とても乗り心地のよさそうなバスだ。
エアコンもすごくきいてる。そして前には液晶テレビが。座席も指定されている。
時間どうりに出発。座席は半分以上あいていた。


カンボジアのアスファルトの道路はあまりボコボコしていなくて、
バスがスムーズに走るので快適だ。
ベトナムの道路はボコボコしてるので、
寝てても頭を窓に打ちつて目が覚めたりしてたけど。


液晶テレビでは大音量でカラオケが流れだした。
カンボジアのカラオケらしく私達にはわからないので騒音でしかない。
カンボジアの人も全然興味なさそうだ。
そのあとお笑いらしきテレビが。これには隣のおばさんが大笑いしていた。


バスの中がだんだんクーラーがききすぎて寒くなってきた。
私はパーカーを取り出して着るが、それでも寒いのでブランケットも取り出してかぶる。
隣をみるとヨウヘイもDSをしながら震えている。
欧米人もパーカーやブランケットをかぶっていたが、
カンボジアの人達は半そでで平気そうだ。暑がりなのか?


frog
バスの休憩中にカエルを食す。1個1000リエル(約0.25ドル)だったが、
別の売り子は500リエルと言っていた。ふっかけられたか。。。


寒さに耐えて5時間後に3:30頃に到着。
バス降り場にはWELCOMEとヨウヘイの名前を書いた紙をもったお兄さんがたっていた。
二人で顔を見合わせて笑う。
朝、トゥクトゥクのおじさんにいいホテルを紹介してあげるから、
名前を教えてくれと言われて、教えていたのだ。
その人は私達の荷物を素早くバスから降ろして、運んでくれた。
英語ペラペラのカンボジアの人でジョークもとばすナイスガイだ。
「ウェルカムトゥシェムリアプ!」と握手とともにアメリカ風の歓迎を受けた。
トゥクトゥクに乗ってホテルへ。お兄さんはバイクでついてくる。


バスターミナルからホテルまでは無料送迎で、
気に入ったホテルが見つかるまで、乗り続けても良いということだったが、
始めに連れて行ってもらったホテルがとても綺麗。
窓も二つあって気持ちの良い部屋だったので、即決めした。
値段は10ドルだ。部屋の名前はハネムーンだと言われて、
私達にぴったりだねーと二人で盛り上がっていたら、、HONEYMOONだった。おしい!


部屋を決めた後、ナイスガイに今日これからアンコール遺跡に、

サンセットを見に行かないか?と聞かれた。
今日の夕方、明日の分のアンコール遺跡のチケットを買えば、今日は無料で中に入れるらしい。
トゥクトゥクで1人3ドル。
トゥクトゥクのおじさんはどうやらこのお兄さんのお兄ちゃんらしい。
丸顔の優しそうなおじさんだ。マリオに似てる。
今日は天気も良いので連れて行ってもらうことにした。


control
アンコール遺跡群へは道の途中のコントロールゲートでチケットを買わなければならない。
ワンデイパスは1人20ドル。その場で写真付きのパスが発行される


サンセットにはプノンバケンがオススメらしいので、そこに行く。
プノンバケンに行く道でアンコールワットが見えた。
思っていた以上に綺麗だ。明日、中に入るのが楽しみ。


色々な景色に目を奪われていたらあっと言う間にプノンバケンのふもとに。
山頂までは観光客で長い列ができていた。20分ほどで山頂に着く。

頂上にプノンバケンの祠があるのだが、そこに上る階段がすごく急だ。
階段の幅は狭いところで10センチほどか。
結構高さがあるので、すべり落ちたら間違いなく大怪我する。みんな慎重に上っていく。
頂上に上ると見晴らしが良い。ヨウヘイは色々動き回って景色を写真で取りまくっている。


kyukaidan
遺跡の階段はとても急勾配

ankofar
遠くにアンコールワットが見える

baken
プノンバケンの祭壇


bakenchokoku
彫刻が夕日に照らされ綺麗に輝く


しかし、凄い人だ。
いつもは欧米人が多いがここはアジア系の人たちが多い。
日本人、中国人、韓国人のツアー客が大勢いた。
もちろん欧米人も。色んな国の人々が同じ場所から夕日を眺めるなんて平和だ。
それにしても、みんな本当に写真を撮るのが好きみたいだ。
一人ひとりポーズをきめて順番に撮って行く。パシャパシャと。夕日を見んかい!


manypeople
たくさんの人々が夕日ウォッチング


sunset
まんまるですごく綺麗な夕日に感動



穏やかな雰囲気の中、ゆっくりと色を変えながら日が落ちていく。今日の夕日は綺麗なまん丸だ。
日が落ちると辺りがすぐに暗くなりだしたので、みんなゾロゾロと階段を下り始めた。
私達も慎重に下りる。急な階段は下りるのが一番怖い。しかも砂が付いていて滑りやすい。
ゆっくり下りていたら、前でヨウヘイが滑ってこけそうになった。
日本語がしゃべれるカンボジアのガイドに「すべるから、きをつけて」
日本人のおばちゃんにも「あぶないあぶない」と言われていた。
ここでヨウヘイがもし落ちたら10人くらいは巻き込んで、
大怪我するだろう。おぉーこわっ。
 
プノンバケンを後にして、今日はクメール料理のお店へ。
マリオオススメのお店、クメールレストランに連れて行ってもらった。
なかなか安くて美味しかった。
明日は6時からアンコール遺跡にいく約束をマリオとしたので、きょうは早く就寝した。(yu)


soup
エビ入りクメールスープ3ドル。酸っぱいスープ


fish
魚のチリソースとバジル炒め3ドル。ご飯は無料だった