店員いろいろ | いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。

店員いろいろ

体調も回復したので、しばらくぶりに観光に行くことに。

目的地はフエ郊外南部に点在している阮朝皇帝のお墓。


はじめはバイクをレンタルして回ろうと思っていたが、
フエを流れるフォーン川をボートに揺られながら行くツアーが、
一人3ドルであったので、そちらを利用することにした。


ツアーだと出発は明日の早朝になる。
私達はツアーの申し込みのため、
フエ到着時にもらったチラシを手にアンフートラベルへ行った。


外の明るさに比べ店内は薄暗かった。
普通大抵の場合、客が店にやってくると笑顔の一つでも浮かべて、
応対してくれそうなもんだが、このオフィスは違った。


店に入っても店員は何も言わず、無表情なまま黙っている。
カウンターに座り、チラシを見せながら「このツアーに参加したいんですけど、、、」

店員は、いつ?何人?ホテルは?と淡々と作業をこなしていく。
その間ずっと無表情。あいその一つもない。


お金を払って出て行こうとする時でさえ、一言もなかった。
「thank you」とか「see you」とか言ってくれても良いではないか。

丁度お昼時で、観てたテレビドラマを邪魔されて機嫌が悪かったのかなんなのか、
それが客に対する態度か?というくらい無愛想で高圧的な態度に、腹が立った。


帰り道、一人腹を立てていると、ユリはなぜか笑ってた。
あまりにもありえない態度が逆に可笑しかったらしい。


なんだかんだで、ツアーの申し込みも済ませ、
私たちは次に、水やお菓子などを買うためいつものスーパーへ行った。

相変わらずこのスーパーは混んでいる。
夕方ともなると休日の新宿駅いや東京駅ぐらいの混雑ぶりだ。


スーパーにはパン屋がある。
このパン屋は以前購入してなかなかおいしく、値段も手頃だったので、
今日もまた何か買ってみる事にした。


「これとこれと。。」パンを指差しながら、注文していく。

と突然、店員の女の子が袋にパンを入れるのに失敗し、床に落としてしまった。
どうしようとしばらく考えた後、その子は落ちたそのパンをまた袋に詰めた。

私たちは一部始終を見ていたのだが、
その行為を見られていたことに気づいた店員の女の子は、
「あ、みられてた!」とばかりに爆笑しだした。


日本では考えられないこのアバウトさに、思わずこちらも笑ってしまった。
特にユリは爆笑していた。この前のツアーオフィスに続き、
やはりこのありえない態度がツボに入ったらしい。


結局、私たちはその落ちたパンを受け取りお会計を済ませた。
「少しは値切れば良かったなぁ。」と後になって思った。(yo)


uma

交差点上の馬。明日から始まるフエフェスティバルのため、街のいたるところに装飾が


kao
橋の袂にはなぜか顔。やや不気味


dinner
夕食は川辺のレストラン内の屋台(フエフェスティバル使用)で。

米皮に肉や野菜を巻いて食べるネムロイ30000ドンと、

掻き揚げみたいな食感のベトナムお好み焼き、バンクーハイ右下15000ドン


maimai
その屋台で巨大マイマイに遭遇