ベトナム名物!水上人形劇
今日でホーチミン(サイゴン)も最後なので、
ベトナム名物の水上人形劇を観にいくことにした。
本場はどうやらハノイらしいが、ホーチミンにも劇場がある。
16:30からと20:00の一日2回の公演で、
料金は一人65000ドン(約4ドル)。
窓口でチケットを買う。ドルで払いたかったのに、
売り子のお姉さんには英語が通じず、ドンで払った。
劇場の周りは公園になっている、開園まで1時間ほど
時間があったので、公園で涼んだ。
公園には奇妙な彫刻が一杯ならんでおり、
デートスポットのようであった。
いよいよ時間になり劇場に戻ると、すでに人だかり。
と思いきや。2、3人ほどが待っているだけだった。
開場は開演15分前。中に入って席に案内してもらう。
席は舞台に向かって左端の真ん中位だった。
見渡すと中央から右の席は空いており、きっと団体さんでも
やってくるんだろうと思っていると、
開演5分前にちらほら、人がやって来るのみだった。
それでも、最前列は空いている。
結局、劇は相当数の席を空けて開演した。
こんなに空いているんなら、どこに座ってもいいんではないか?
ましてや、最前列を空けてるのはなんでだろう?
不思議に思いつつも、観劇に集中する。
この人形劇は、舞台真ん中のすだれの奥に隠れている人形使いが
水中から人形を操り、左右の楽隊が音楽を奏でつつ、
人形の動きに合わせて台詞をしゃべり、物語を進めて行くというものだ。
人形を操るところを見せないためなのかどうかわからないが、
水はメコン河のように茶色く濁っていた。
劇場前の看板では青い水だったのに。。。
それにしても、この人形は動きがいちいち細かい。
おじいさんが釣りをしているときに口からフーっとたばこの煙をふいたり、
鳳凰が卵を産んで雛が生まれるところの描写など、見ていて思わず驚いてしまう。
天女の舞
劇に夢中になっていると、後ろから係りの人が呼びかけてきた。
何事かと思っていると、前のほうの席を指差している。
どうやら、席を替わっても良いと言っているようだ。
私達は左の真ん中の席から、ど真ん中の最前列に移動した。
一番前で観る事ができて、非常に満足できたけど、やっぱり疑問に思う。
こんなことなら、最前列を空けとかなければ良いのに。。
キャンセルでも出たのだろうか。。。
それとも適当なのか。。謎だなぁ。(yo)



