2023年9月、フィリピンが自国の領海や排他的経済水域(EEZ)を明示する新たな自国地図の作製に乗り出しました。背景には、( a )海の( b )諸島などの領有権をめぐって中国との対立が深まっていることが挙げられます。2016年に( c )のハーグにある常設仲裁裁判所が中国の主張には法的根拠がないと否定したにもかかわらず、中国はこの海域の管轄権を主張しており、2023年8月にはそうした主張を反映した「標準地図」を公表していました。2023年に入り、この海域では中国船からフィリピンの船に向けて、レーザー照射などの危険行為が繰り返し行われており、今後さらに両国の間の緊張が高まることが懸念されています。

 

1.a, b, c に入る名称( c には国名が入ります)を答えなさい。