前日の神戸新聞に出ていた
地方欄の記事。
加古川ツーデーマーチ
40キロ廃止の方針 えっ!?
リニューアルを機に、
参加者が比較的少ないからって
40kmコースを 廃止に
1日目:528人、2日目:506人
計 1,034人も参加しているのに
注) 速報値です。
参加者の分析をしているんかな
遠方から来られた参加者は、どのコースを
選択しているだとか。
確かに 40kmコースは、安全対策や湯茶サー
ビスなどが、大がかりになるのは理解できる。
しかし、観光資源のない加古川の街に全国から
人を呼べる 数少ないイベントなのに・・・
40kmコースが無くなれば、魅力が
同じようなことが他大会で無かったか
調べてみたら、こんな事例があった。
<大会名>
東京国際スリーデーマーチ
→ ウォーキングフェスタ東京 に改名。
<開催期間>
3日間 → 2日間に縮小。
<最長距離>
40km → 30kmへ短縮。
加古川ツーデーマーチも、これに
追従するのか
昨年(2017年)は、ツーデーマーチに参加。
しかし、今年は「不参加」だったオイラが
偉そうなことを 言えへんけど・・・
40kmコースが廃止されて、20kmが最長となれば
もうツーデーマーチには参加しない。
だって、20kmなら普段走り回っている
距離やがな。
まだ 「検討段階」なので、
冷静に今後の動向を見守ろう。
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