原稿苦戦中…。自然背景ツールVueの紹介と「フローズン・グラウンド」ギャル絵まとめ

ネームで苦戦してまして、今日は「監獄娘これくしょん」の原稿です(^^;)
背景の森がなかなか大変ですごく手間がかかってるんですよね…。

Vue 11 Esprit/イーフロンティア

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森のロングはVueっていうソフトで作ってるんですがレンダリングに時間がかかります(^^;)
長くレンダリングしても照明で失敗したりなんかして、いろいろ大変…。
私は結構前のバージョンでVue8なんですけどね～。

頑張るとこんなん作れるみたいです！

Vue11について詳しく知りたい方はこちら！

レンダリングが終るまでPCでの作業が止まってしまうのでネーム作業をしております(^^;)
「社畜女子株式会社～ドS上司のブラック研修～」の最終回のネームもあとちょっと。
今回はアップできそうな絵が一枚もないんですよね(^^;)

こちらは明日までに仕上げねばなりません(^^;)
…って訳なので今日はコメント返し遅くなります～！
毎回申し訳ありませ～～ん！

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フローズン・グラウンド [Blu-ray]/Happinet(SB)(D)

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ニコラス・ケイジとジョン・キューザックが競演したサスペンス「フローズン・グラウンド」
実際の殺人鬼を逮捕するまでを描いた実話に基づくお話っていうのがビックリ(^^;)

アンカレッジのモテールで手錠につながれていた17歳の娼婦シンディが警察に保護される。
シンディの証言により街の名士でもあるハンセンに疑いがかかるが逮捕には至らなかった。
身元不明の少女が遺体で発見される事件を担当する刑事ハルコムはハンセンを容疑者だと睨む。
しかし証拠が無く、シンディに裁判で証言するように説得するのだが…。

熱血漢の刑事を演じたりするジョン・キューザックが今回のサイコパス役なんですがピッタリです！
表向きは善良な市民で妻もいるハンセンは裏では娼婦を買い危ない事をしています。
しかも過去に逮捕歴まであるというのに証拠が無いため礼状が取れないのです。

唯一サイコパスから逃げ出したシンディの事を知った刑事ハルコムは彼女を説得します。
しかし家出少女のシンデイは犯人が恐ろしくて裁判に出たがりません。

シンディをなんとか説得するのがニコラス・ケイジ演じるベテラン刑事のハルコム。
ケイジって名前だけに本当にこういう刑事役が似合う役者さんですよね(^^)
奥さんと刑事を辞めて違う職につく約束してるのに、また捜査に夢中になるっていうのも定番w

ハンセンを調べているうちに過去に起きた少女失踪事件に関係してる事がはっきりしてきます。
ところがシンディの件もあって証拠を隠してしまっていて有罪にする決定打がないのです。
はたしてハルコムは少女を守り、どうやってハンセンを有罪にできるのでしょうか！？

実際に事件だから捜査は結構淡々としてるのですが、犯人との駆け引きが面白かったです(^^)
カットバックで犯人と刑事、逃げる少女を交互に描いてとてもスリリングに仕上がっていました！

今日はギャル絵のまとめです！