今日は夫の介助でいつも看護士さんと散歩するように、片方の手に杖を突いて、片方の手で夫に捕まり散歩に行った。
夫に言われた「看護士さんの様な女性じゃあ、散歩は無理だね。支えきれない。」
散歩の途中に息子がバイトしている星乃珈琲で,お茶して来ました。
一生懸命話しているけれど、夫には私の声は届かない。
だんだんとフェードアウトしてしまう。
しゃべるのも疲れます。
この先が不安です。
立ち上がるのが大変になってきました。
決して良くはならないこの病気。
悲しくなります。