この4つの段階を踏む事により明確な行動実践を出来る。
但し自分の事を客観的に捉えられないと土台無理な話。
1番目の立ち位置を客観的に見れないから人間は、苦しみの迷路から脱却出来ない。
心と身体に絡みつく闇の実態が把握してどのくらい影響を受けて染み込んでいるかと
それに対する代行免疫力。
これが立ち位置。
優先順位とは、この状況を脱却するために何から手をつけていけるかだが、やみくもに
手をつけられるものでもない。経験から学ぶしかない。
ほとんどこの辺りで人間は、脱落していくであろう。
もしくは、闇を背負ったまま
耐え忍ぶのが人間の人生そのものだからだ。
人間は、非常にもろく直ぐ脱落し楽な方角へ突き進んで
達成した事にする。出来ないから。
私は、これを一段づつ30年以上も続けて挫折を繰り返し、迷いのジャングルを真実を知るために突き進んできたのだ。
限界を絶対に作るな!
限界を越えられないのは、限界を自分で作っているからだ!限界を越えたところに
本当の真実の光があるのだ!
この神さん達共通の神の言葉だけを信じてここまで騙され続けて来たのだ!
人間には、到底理解不能だから騙されるしかなかったとも言える。情報量が膨大なため
理解と吸収、会得が非常に
困難極まりない。だから神さん達もここまで来るとは、思わなかったかも知れない。
最近は、パターンが分かっているので、大体把握して
次の課題が分かって先回りして推測って行動している。
自分が神さんの領域に入らないと人間の足りない不都合な
部分の全貌が見えてこない。
見えてしまうとどの程度の怠け者のレベルかが、分かってしまうものだ。
ほとんど方々は、この4パターンを聞いて分かっちゃいるが完成するまでに寿命が尽きてしまう。好きな事を出来ることからなんでもいいから明日に持ち越さず、今出来る事を迷わずチャレンジしてもらいたい。
大山気功治療院