新腰痛常識と治療法 | スビリチュアルドクターのブログ

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私は、30年近く大山気功治療師として人の心と身体の疾病を完治させてきました。
富士山の神々よりその力を認められ初代薬師様より菌竜神の称号を頂き独立。大山気功治療院にて日夜、難病、奇病に神業と医学を併用した新しい治療法を確立




この後部からの骨盤全体図を見るとピンクの中央部分が仙骨でいわゆるゴールデントライアングルと言われている重要部分になる。
今まで分かっていることを整理すると股関節が126度で骨盤にはまっている関係上、股関節にヘルペストゲや毒素が溜まると外側にねじれを起こし、足の長さが変わり、骨盤の、高さが変わり脊柱が左右に傾き、椎間板が横に飛び出し、脊髄神経に触れて、色々な痛みを併発しているところまでは、解明されているが、
ここからが重要ポイントだ!
中央ピンク部分の仙骨の横にある🦋蝶々のように左右飛び出しているのが腸骨でこれがこの内部は、仙骨と左右内部で稼働骨で2箇所支えられていて稼働するように支えられている。この2箇所部分の内側外側の骨細胞にヘルペストゲと毒素を仕込んできて、菅を差し込み、髄液を吸い上げると同時に痛みや激痛を伴い、
いつまでも治らない。
勿論、すべての脊柱の間にある椎間板の骨細胞にも、入り込むため、ここも調べないと
完全ではない。
仙骨後ろ部分の稼働骨に仕込みが、あるとは、私も気がつかなかった。
私の長い腰痛経験から脱却するため調べ尽くし、完治したからこそ分かった瞬間でもありこれ以上の入り込む余地はない。
この仙骨と左右腸骨の稼働骨こそが隠れた原因であると確信し、もうすでに治療開始1号が終わり、素晴らしい結果に患者も満足しているようである。