JSCA東海地区代表者研修会!?
東海地区のJSCA(日本セーフティカヌーイング協会)の代表者研修会という名の・・・。
今回のテーマもカヤックフィッシング!
結果は・・・。ですが、楽しかった!そろそろカヤックに良いシーズンになってきましてね。
あくまで、研修会です!例えばこんなのが釣れたらどうしましょう・・・。
便石山!ダイヤモンド象の背!?
尾鷲のいいとこ探し2
今日は先週に引き続き、尾鷲商工会議所の女性部のみなさんと、尾鷲の秘境?
へ行ってきました。
まずは、木名峠狼煙場から御座岬を望む!海はウサギさんがいっぱい飛んでました~。
そして、今日のメイン目的地「元盛松」へ向かいます。
何度も来てますが、やっぱりここの特別な空間は良いですね~。
最近では、尾鷲のツーディウォークイベントでも人気の場所でいろいろ整備されていて、行きやすいですね。
集落跡を散策~。
過去に何度もこの集落について、いろいろな事を教えて頂いたのに・・・。
まったく、覚えられなかった、自分が情けない。
やっぱり、この集落で一番好きな場所です。
結局、今回も何の役にもたてず、いいお天気と気持ちの良さに満足して帰ってきました。
楽しかった~。
kayak誌が届きました!
kayak ~海を旅する本~
が届きました。
今回の冬号では、井上さんの「コロコロ旅日記」で年末年始の初日の出ツアーのことが載っています!
欲しい方はお近くのカヤックショップか
http://www.h5.dion.ne.jp/~raindog/pages/kayak/kayaklatest.html
冬のシーカヤック、カンムリウミスズメも見えて楽しい~。
寒い三連休が終わりました。
12日はその中でも比較的暖かく、風も吹かず、いいツアーができました。
小山浦~元須賀利ツアー。
外海も鏡のような静かさ・・・。
元須賀利も暖かく、のんびり休憩できました。
それにしても、やはりこの時期の海の綺麗さはなんとも言えませんね。
今回ご参加頂きましたYさんも長くシーカヤックやってこられたみたいですが、冬のシーカヤックの良さを最近知ったようで、嬉しい限りです。
二人で、何故こんなに凄い世界なのにシーカヤックをやっている人でも冬乗らない人が多いのですかね?っと話してました。
間違いなく、都会のビル郡の冬の方が寒いのに。
冬だと寺島の洞窟もの~んびり入って遊べます。
沖から眺める尾鷲の町並み~。
穏やかで、いい日でした。
小山浦の湾に入ったところで、今シーズ初となるかわいい子達が。
だけど、普段知っている大きさよりかなり小さい・・・。
そうです!カンムリウミスズメくんたち、この地域の冬の癒し系?
ペンギンみたいな形で超かわいいですよ。
でもいつもはもっと沖で、鳩ぐらいの大きさなのに、今日の子達は本当にスズメ程度・・・。
今から春先まで、この地域のシーカヤックでは彼らを見れるのも楽しみの一つです。
やっぱり、冬のシーカヤックはいいですよ~。
明けましておめでとうございます。
皆様
明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
年末31日~元旦にかけて数年ぶりに
小山ハウスの「年越しキャンプ&初日の出ツアー」が実施されました。
奥の山には雪がかぶっていましたが、とても暖かくツーリング日よりでした。
今回は(っと言うか、いつもですが)千葉のレインドッグさんhttp://www.h5.dion.ne.jp/~raindog/と
合同で行われました、キャンプ地はこれまたいつもの元須賀利!
2013年最後の夕日を見ながら、ほっこり・・・。
そして、楽しいキャンプの夜が始まりました!
今回、唯一高校生で参加した拓海くんが、焼きマシュマロにはまっていました!
いろいろ試行錯誤をして、究極の味(食感?)を求めて、最後には40歳の弟子をとるほどに・・・。
眠いと言っては、やたらと騒いでいるレインドッグのN氏
31日は新月で星が最高に綺麗でした~。
いいキャンプです。
まったりと、年を越していくのかと思いきや、焼マシュマロが無くなった拓海くんがヘッドランプで遊びだした・・・。
それに、のってしまった30代と40代・・・。
2014年明けましておめでとうございます!
みんなであいさつを交わした後、初日の出のためにすぐにテントにもぐりこみました。
元旦5:30am
空には流れ星!水面には夜光虫!
出艇が早過ぎで、洋上で太陽が昇るをしばし待つ・・・。
その雲に穴を開けるかのように、水平線から太陽が昇りだしました。
水面が真っ赤に焼ける初日の出ではないですが、これまたとても幻想的な素晴らしい日の出を拝むことができました。
元須賀利に戻って、お雑煮を頂いた後みんなで、元須賀利にある杜護神社に初詣!
自分達以外、初詣の人影は見えませんでした(笑)
全国のシーカヤッカーにとってとても大切な元須賀利。
小山ハウス班は参拝後、向かい風と戦いながら小山浦に帰ってきました。