海の在り方がほんの少し見えた気がした。


この公演回数の中で毎日毎日、海と超と紅と触れ合って感じて来て…


昨日やって思った事で今日再確認してこの表現を拡げてみたくなった。

まだまだ折り返したばかり。


まだまだ最後に見る海の色は変化していくはず。



最後の最後、皆さんと共に見る海の色はどんな色なんだろう。




厨二病みたいな事言ってますが…

この長い期間の公演だからこそ気づいて、こうしたいと思える舞台に立つことが出来てなんて幸せなんだと噛み締めてます。


その場で生まれた気持ちを最大限に生かして


明日も生きる!!


生きたイカが帰り道にいて

玉野さんが福岡で喰わせてくれたイカのお造り思い出して


喰いてぇーーーーーーって思った今日の夜。笑