2025年9月20日~21日にかけて三小おやじ会主催の第1回 三小サバイバルキャンプ2025が開催されました。
おやじの会のメンバー含め、約30組、約100名の参加者が集まり様々な体験を行いましたので、その様子をご紹介したいと思います。
まず、開会の挨拶と企画の主旨を説明。
サバイバルキャンプは、
==========================
Let’s Challenge!
とにかく、やってみないと始まらない!
==========================
を合言葉に、
体育館で寝てみるのも、校庭でテント張って過ごしてみるのもどんな感じだろ?
夜の学校って?いざってときに、役に立つアイデアもやってみたり。
そう、全てはやってみないと始まらない!
いろんなことにチャレンジしてみる2日間として、
家族で様々な経験を通して防災意識を高めてもらうことを目的としています。
雨が心配されるなかテント組の設営を無事完了。
見慣れた校庭にテントが立つ姿は非常に不思議かつ、新鮮な光景でした。
まず初めに行ったのが、
『2チーム対抗バケツリレー』
参加した子どもたちを2チームに分けてバケツリレーを実施。
ルールは先にポリバケツの水をいっぱいにしてボールを落とした方が勝ち。
バケツリレーは知っていても実際にやるのは初めての子がほとんど。
水を多く入れてしまい、重くて途中で落としてしまう子。
左右に交互に並んでバケツを真ん中を通すと効率が良いといアドバイスを
聞いて素直に実践する子、みんな様々な工夫を凝らして取り組んでいました。
雨が少し強くなってきたので体育館に移動し、今度はブルーシートを担架にする挑戦。
ブルーシートの端をクルクルと巻き持ち手を太くして、「せーの」の掛け声で持ち上げると子どもたちだけでも、人一人を持ち上げて移動させることができました。
最終的に大人一人を運ぶことにも成功しました![]()
次に行ったのが、薄力粉と塩だけで作るうどん作り。
災害時に手元にある材料だけで食事を作ることを想定し、
ポリ袋の中に、薄力粉と塩、水を入れて、よく混ぜて、
こねたり、踏んでみたり、うどんの生地作りに取り組みました。
最終的に皆、モチモチのうどん生地を作ることが出来き、
翌日の豚汁と一緒に食べました。
(うどんを切る様子は次の日の紹介で。)
次に行ったのが、ペットボトルで作るランタン作り
各自持参してきたペットボトルに思い思いの絵や模様を描きこみ、ランタンを作成。
作ったランタンに、水を入れて懐中電灯で照らすと、一方向にしか向かない懐中電灯の光が拡散し、きれいに輝いていました。
子どもたちがランタン作りをしている頃、おやじ達が夕飯の準備を進めていました。
用意をしているのは、アルファ米といって、炊いたお米を急速乾燥させた、長期保存が可能な非常用保存食。
お湯だけでなく水を加えるだけで、炊いたお米になり、簡単に災害時などの主食として利用できるため、自治体で備蓄食糧として、避難所の備品や防災基地に保管されています。
今回は和光市の危機管理室にアルファ米、水、防災ガイド&ハザードマップ を提供頂き活用させて頂きました。
ご飯の準備が出来ると各家庭に配布。
実際の災害時には同様の炊き出しが行われるので、
おやじ達含め、良い経験となりました。
ご飯と共に食べるのは、各自で持ってきたレトルトや缶詰。
実際に食べてみると非常用保存食と言っても、
美味しく、皆驚いていました。
夜になると、暗くなった校舎内を懐中電灯を持ち親子で探検する
暗闇校内探検を行われました。(怖い子の為に参加は任意)
暗くなった校内は不気味で一周するだけでも、
子どもたちはドキドキ。
最後はキャンプファイアーを囲い、皆でマイムマイムを踊りました。
その後は、テント組、体育館組と分かれて就寝の支度し、1日目が終わりました。
2日目はじめのイベントは、
みんなでラジオ体操。。の予定でしたが、
朝の準備で、おやじ達も参加者の方々も少しバタバタ。
実際には朝食の後ではありましたが、皆で行いました。
最近は地域で行う朝のラジオ体操の機会が減っている為か、親子でラジオ体操をしたのが初めてという参加者も少なくはありませんでした。
朝の準備が終わった後には、朝食の準備。
前日に小麦粉を自分たちでこねて作った生地を麺にしました。
生地を切るのは家庭にあるものとして、定規を利用。
太かったり、上手く切れなかったりしながらも、
各自でうどんを仕上げていきました。
茹でたうどんは、おやじ達が作った豚汁と一緒に。
うどんと豚汁の相性は抜群で、美味しいと大好評♪
大人、子ども共に多くのおかわりが出て、大鍋に作った分は余すことなくすべて完食しました。
最後の企画は、災害時やキャンプの時だけでなく、
普段使いでも役に立つロープワーク。
今回は、もやい結びと、自在結びを覚えて、皆で実践しました。
親子で実践する中で、上手くいったりいかなかったり、
上手くいったときには素直にやった♪と喜ぶ姿も見ることが出来ました。
参加された方からは、
二日を通して親子で様々な体験を通して、楽しいだけでなく、様々な学びや発見が得られた。
子どもたちだけで上手くできないことも親子で、挑戦することで達成できる喜びが感じられた。
今回のイベントをきっかけに子ども同士だけでなく、親同士でも仲良くなり、楽しめた。
など、さまざまな感想も頂くことが出来ました。
学校関係者の皆様、和光市危機管理室の皆様、参加者様、おやじの会協力者の方々のおかげで大きなトラブルもなく、無事、イベントを終えることが出来ました。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。































































