最初の記事から3か月が過ぎた。
1ヶ月母に付き添ったのち、
子どもたちも家を預けた義母も限界に近かったので
一度ひきあげて家に戻った。
経過は、良いとは言えないが
とにかく精神的に落ち着き
少し先に明るさが見えてきたところだった。
それから2か月、
自宅で自分の仕事に復帰。
遅れに遅れたスケジュールに逃げそうになるが、
母もあの辛い呼吸でがんばってるのだと
必死で走ってきた。
そして、10月9日、
母逝去の知らせ。
母が入院してからほぼ3か月目だった。
慌てて仕事関係者に連絡して予定を延期し、
子どもたちを連れて実家に帰る。
それからはもう、
通夜、葬儀、その後の段取りで
母の前にゆっくり座る暇もなかった。
葬儀中ですら着物姿でメモ片手に走り回っていた。
母のがんばる姿を残したくて
ブログを始めようと思ったが、
付き添い中はそんな余裕などみじんもなく。
家では立ち上げたばかりの仕事に
後ろを振り返る余裕もない日々。
だけど、
少しくらい、母のことを振り返ってみようかなと、
自分の記録も少しは残してみようかなと、
またこの画面を開いてみた。
折りを見て、
母のこと、間質性肺炎のこと、
そして立ち上げたばかりの事業のこと、
書いてみようかと思う。
