『がちょうおくさん』という言葉と可愛らしい装丁と訳者が松岡享子さんという3つに引かれて借りました✨
1冊目です。
中の絵も面白さを倍増させていて、あっという間に読みました😃
そして2冊目。
登場人物(どうぶつ?)の個性がはっきりしていて、それぞれが思っていることを口に出したりするけれど、それでも喧嘩にならず、仲の良い『どうぶつむら』…ちょっと羨ましい😊
それにしても『がちょう』って、おバカさんという設定が多いですね。脳みそが小さいからという説も何かで読んだ気がしますけど、自分のドジなんかも他人から見たらこんな風に映っているのかな…などと想像しながら読みました😅そして失敗しても全然悪びれないたくましさを見習いたいです😃

全文かなで書かれているので小さな子でも自分で読むことも出来ます🎵

7月29日はお誕生会のため『あそびんご』に伺います。夏を感じられるような楽しいお話や手遊びなどを準備しようと思います☺