久しぶりに夢中で読みました😊
始めはマシュウの『操作なぁ』や『腹心の友』とか、今までの決まり文句が違っていて、そこに戸惑いを覚えましたけれど、段々安野光雅さんの絵も文章も、他の「赤毛のアン」を忘れてしまうようでした。
年齢を重ねて、読んでみると、マリラや他の大人の気持ちの側からも楽しめるようになっていて読み返す楽しみを味わうことが出来ました😊
他のシリーズも読んでみたいと思います