竹下文子さんの本を読んだのは初めてのように思います。
この本のジャンルは何というのでしょうか…ファンタジーでしょうか。
不思議な世界に入り込んだ気持ちにさせてもらえる本でした😊
書店で文庫本の装丁が素敵で、借りてみたのです✨
黒井健さんの絵もお話のイメージと重なって、ゆっくりと静かな世界に入っていけます。

後ろの絵も素敵です。