●子宮のことを、とっても考えてる人たち
こんにちは、國本ひろみです。
TVをつけると、こぞって小保方晴子さんの釈明記者会見の様子を報道しています。
記者からの質問に、彼女が「STAP細胞はあります」とはっきり断言してらっしゃったのが、私には印象的でした。
というのも、最初の「発見おめでとう報道」の際に、彼女がなぜ、この研究をスタートさせたのかが、新聞に載っていました。
「病気で子宮を失った女性でも、赤ちゃんを産める身体にもどれるような細胞を作りたい」
それまで、STAP細胞って、いったい何かよくわからなかったのですが、こんなふうな未来に向けての研究なんですね。
そうとわかったら、一日も早くこの騒ぎがおさまって、研究の成果を実現化してほしいと、思います。
待ち望んでいる人が一体どれほどいるでしょう!
子宮が女性にとってどれほど大事なものかは、こちらのふじこさんのブログを読めばわかります。
体験会があるそうなんですけど、あら、午後からベビー教室の先生にオススメ!お母さん達を、もっと笑顔にできるキッズ手相コミュニケーション講座
の日だわ^^
では、こうしましょう。
午前に、リズムエステの体験会に行って癒されて
、
午後からは、親子を癒すための手相のお勉強。
いかがでしょうか~^^
ふじこさんが描いた子宮の絵。
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