●子育て最前線の私だからこそ見える、ママの本音
こんにちは。親子de手相の國本ひろみです^^
私は、赤ちゃんから90歳近くのお年寄りまで、年間に1000本の手相をみせて頂いています。
赤ちゃんの手相をみれる人って、少ないと思います。
手相占い師さんのところに来る、子連れの人が極端に少ないというのもあるでしょうが、子どもの手相をみるなら、子育てのことも、語れなくては話にならないと思うのです。
私、めっちゃ語れます(^o^)/
なぜなら私には、高校3年・中学1年・小学5年の子どもがいて、男・男・女と、歳が離れていたり、ほぼ年子だったりいろいろパターンを経験させてもらっています。
だもんで、毎日巻き起こる事件の数々も、バラエティー豊かです(^_^;)
アクシデントやトラブルって、必ず起こります。
学べば、学ぶほど、実力テストのように、なーんか起こります。
そんなとき、自分目線だけで考えていたら、ぐるぐる・・・・子どもにバシッと手も出したくなるわけなんです。
しかし今の世の中、ちょっと大きな声で怒ったら、通報されそうな勢いです。
ベビーカー押しながら、スマホを触っていたら、サイレントネグレクトに間違われます。
ど、どないしたらええねん。
「親子de手相」では、子どもの明るい未来や、持って生まれたよい資質を探すのはもちろんですが、お母さんのお話を聴くということも、大事にしています。
同じ子育て中のお母さんだからこそ、わかるあんなこと、こんなこと。。。
私はいつも手相をみながら、お話を、五感で聞いています。
片づけても片づけても、散らかる部屋の、その滞った雑多感。
子どもと手をつないだときの、小さな柔らかな感触。
自転車の後ろ座席から聞こえてくる子どもの歌声。
おむつのにおい。
お乳のにおい。
子育てのマニュアルなんて、どこにもなくて、どんなに立派な学者や先生が書かれた著書にも、うちの子の育て方が書いてある本なんてどこにもないのです。
ひとつをのぞいては・・・・。
そのひとつとは、「手相」です。
一人ひとりの有力情報が、「手相」には書かれてあるのです。
気になりませんか?
私は気になりました。
だから、手相を学び、今は皆さんにお伝えすることもできます。
子育て中最前線の私だからこそ見える、ママの本音。