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小学生の息子と幼稚園児の娘の2児のママです
パパの仕事の関係で、昨年数ヶ月間、英国スコットランドのエジンバラに住んでいました。
そのときに、ヨーロッパ各地を旅行したので、子連れ海外旅行の話を中心に載せていきたいと思います。
国内もちょこちょこ旅行しているので、国内旅行の話や近場のお出かけの話も少しずつ載せていきたいと思います。
左のブログテーマについて、更新予定です。
ただし・・更新日時と実際に行った日時とは異なります
ご了承ください・・m(_ _ )m
旧市街広場
カレル橋の端にある塔をくぐり、カレル通りを歩いて、「旧市街広場」へ出ました。
とりあえず、「天文時計のからくり時計は見ておかなくては!」と、小雨の中しばらく待って見てきました。
「天文時計」とは、縦にふたつの円が並んでおり、それぞれ造られた当時の宇宙観(天動説)に基づいた天体の動きと時間を表しています。上が地球を中心に回る太陽と月、その他の天体の動きを示し、年月日と時間を示しながら1年かけて一周します。下は横道12宮と農村における四季の作業を描いた暦で、1日にひと目盛り動きます。ということですが、よくわかりませんでした・・・![]()
からくり時計ですが、毎時ちょうどに、円の上にある2つの窓から人形が数体現れるのですが、一瞬で終わってしまいます。「え?これで終わり?」という感じでした・・![]()
からくり時計が終わると、すぐ横のカフェに入って休憩してきました
案内のおじちゃんが3店のパンフレットを持っており、一番安いところを案内してもらったところ、天文時計のまん前の2階にあるカフェでした。高級感のある落ち着いた雰囲気なのに、外のテラス席より安く、人も全然いませんでした。
窓からは天文時計が目の前に見えます
ゆったりくつろぎながら、雨が止むのと次のからくり時計が始まるのを待ちました。とても快適な空間で、なぜこんなにもすいていたのかわかりません。。![]()
雨もあがったので、旧市街広場をもう一度見てきました。
「聖ミクラーシュ教会」は、何度も建て直しや改修が行われ、最終的に完成したのは18世紀初めとのこと。内部は、それほど広くありませんでしたが、華麗な天井画や、立派なパイプオルガンなどあり、とても綺麗でした
広場で目に付くのは、「ヤン・フス」像。
「ヤン・フス」とは、15世紀のチェコにおける宗教改革の先駆者でした。わかりやすい説法で幅広い層の指示を得ていましたが、ローマ教会の堕落を激しく批判し、最終的に火あぶりの刑に処せられてしまいます。それに怒ったフスの神奉者たちはフス派を名乗り、カトリック教会と激しく戦っていったとのこと。
ヤン・フス像は、1915年に造られたもので、かなり傷んでいました![]()
1日目に入ったレストランの後ろに見えるのが「ティーン教会」
1365年に改築されたもので、2本の塔は高さが80mもあります。15世紀前半に、フス派の本拠地として機能していたとのこと。中には入りませんでした。
これにて、プラハ観光は終了です。ドイツ行きの飛行機が21時50分発だったため、3日目も遅くまで観光することができました。
ホテルで頼んだミニバスで空港に向かい、早くにチェックインしたのですが、キッズルームで遊んだりしているうちに、夕食を食べる時間がなくなってしまいました
結局、売店でサンドイッチ
などを購入し、搭乗口ですますことに・・
こんなときに限って、搭乗も離陸も遅れ、さらにHahn空港でホテルの送迎バスもなかなか来ず、みんなぐったりです
ホテルに到着した時には、すでに0時を過ぎていました。明日の朝はゆっくり始動することにします。
カレル橋
プラハの建物は、様々な色をし、凝った彫刻が飾ってあったりと、とても綺麗です
トラム乗り場へ向かう途中で、「国立博物館」も見えました。遠くからだけでも十分立派に見えますが、ホールや内装もとても豪華な造りになっているとのこと。まわる時間も元気もなかったので、遠くから見ただけで、中には入りませんでした
トラムを降り、「マラー・ストラナ広場」へ。
広場にある円柱は、「ペストの円柱」と呼ばれ、18世紀初頭に流行したペストの終焉を記念して建てられたとのこと。また、広場内には、「聖ミクラーシュ教会」といって、豪華なバロック様式の教会
そして、いよいよ「カレル橋」へ。
「カレル橋」とは、14世紀後半から15世紀初めにかけ、60年近くもかけて建造され、ヨーロッパで二つ目の石造りの橋だったそうです。全長約520m、幅約10mもあり、両側の欄干には30体もの聖人像が並んでいます。
橋の上には、色々な雑貨屋や似顔絵描きが並び、観光客でとても賑わっていました。
所々で、音楽隊
ボヘミアングラス工場
更新が遅く、すみませんでした
プラハ3日目の午前中は、「ボヘミアングラス工場」へのツアーに参加しました。
事前にネットで申し込みをしていったのですが、プラハ市内のいたるところにツアーデスクがあったので、プラハについてから考えてもよかったかもしれません ![]()
工場は、市内から30kmほど離れたところにあり、バスで45分程かかりました
英語とスペイン語でのガイドで、郊外の町並みや自然の景色を楽しみながら到着。
歴史ある工場で、建物や機械もかなり古そうでした。
最初に入った建物では、花瓶やお皿の元になる部分をつくっていました。数ヶ所で、次々仕上げていきます。見ているだけでも暑くて長居するのはつらいのに、実際作業している人は暑さ以外に、重さもあるので、とてもきつい作業です![]()
隣の部屋へ移動すると、機械を使って、花瓶の口の上部を切り落としていました。機械からは、細い火が吹いており、熱によって切り落とすようです。
さらに隣の建物に移動すると、花瓶やお皿に模様をつけていました。とても細かい作業です
下書きがしてあるわけではなく、機械を使って、手作業で削っていきます。熟練した従業員だからこそできる技ですが、すべて手作業のため、1つを仕上げるのにかなり時間がかかります
ちょっとでもずれたら、そのお皿は廃棄されてしまうので、全神経を集中させてつくっていかなければなりません。私にはとうてい無理な作業です
しかも、3ヶ月1度、健康診断をしているとのことですが、削られたガラスの破片は、本当に体に害はないのでしょうか・・![]()
息子はすごい真剣に見ており、もっと長く見ていたかったようですが、案内のお姉さんに外に連れ出され、見学は終了になってしまいました・・
狭い作業場に、次々見学者がくるので、仕方ありませんが・・![]()
その後、1時間近くお買い物タイム。 確かに、市内で買うよりはかなりお得ですが、ボヘミアングラスが似合うような生活は当分しないだろうし・・で結局何も買いませんでした。
工場見学をしていた時間より、移動やお買い物タイムのほうがずっと長かったですが、ボヘミアングラスがどうやってつくられているのか、目の前で見ることができたので、よかったです ![]()
おみやげに、小鳥と象のガラス細工をもらい、二人はとても喜んでいました。
ペトシーン公園
プラハ城から、トラムとケーブルカーを乗り継いで、「ペトシーン公園」にきました。
ケーブルカーを降りると、目の前にバラ園
があり、ピンクや赤のバラが見事に咲いていました。残念ながら、娘はたどり着くまでに、寝てしまいましたが・・
公園内を、展望台に向かって歩きます。
展望台は、60mもの高さがあり、1891年にエッフェル塔を模して建てられたとのこと。ただし、上に行くには、螺旋階段をのぼるしかありません
娘が寝ているので、パパには待っててもらい、息子と一緒に上までのぼってきました。
所々にベンチがあり、休憩できるようになっていましたが、息子がどんどん行ってしまうので、結局休むことなく、一気に上まであがりました
階段が割と広くてしっかりしていたので、思ったほど疲れませんでした。
そして、頑張ってのぼったかいがあり、上からの景色は最高です
360度見渡すことができ、とても綺麗でした
道を歩いていると、建物の壁は様々な色をしていますが、上から見るとみんなオレンジ色の屋根をしています。
展望台をおりると、横にある「鏡の迷路」にも入ってきました。
よく、遊園地にあるようなもので、それほど広くもありませんでしたが、息子は色々な姿に見える鏡にはまって、かなり長い間楽しんでいました ![]()
帰りは、歩いて丘をおりたのですが、道を無視して芝生の上をショートカットして行ったので、あっという間に下までたどりつきました。
たどりついたところには、遊具があり、遊び始める二人。疲れたぁ~といっても、公園を見つけるとすぐ元気になります ![]()
しばらく公園で遊んでから、ヴルタヴァ川を越えて、旧市街のビアレストランに向かいました。
チェコ軍団橋の上からは、プラハ城やカレル橋が見渡せ、これまた綺麗でした
橋を渡り終わったところには、「国民劇場」があります。この劇場は、ドイツに支配され、ドイツ語を強制されていた19世紀に、「チェコ語によるチェコ人のための舞台を」ということで、造られたものです。建築、内装すべてチェコ人芸術家の手によるものとのことです。
ようやくビアレストラン「ウ・メドヴィードクー」に到着。 さすがに歩きつかれた息子は、そのまま椅子に倒れこんで、料理が運ばれるまで、眠っていました
歴史あるレストランで、ここでオリジナルのビール
もつくっています。店内はすごい広く、雰囲気もとてもよかったです ![]()
昨日同様、チェコ料理を色々注文しました。 豚のカツレツは、日本とほぼ同じ味でおいしかったです
2人は、食後にデザートも頼み、すっかり元気になりました。
かなり飲み食いしましたが、1000コロナもせず、おいしいし、安いしとても素敵なレストランでした![]()
プラハ城
プラハ2日目、まずは「プラハ城」へ行ってきました![]()
ホテルの目の前に停まるトラム
が、プラハ城近くまで行くので便利でしたが、右側通行なことをすっかり忘れ、少し離れた反対側の乗り場で待っていました・・
お陰で、無駄に長々とトラムを待つことになってしまいました![]()
「プラハ城」は、市街を見下ろすようにフラッチャニに丘の上にそびえ建っています。
歴代王の居城で、9世紀半ばに建築が始まり、ボヘミア王国の全盛期であった14世紀に現在の形が整えられたとのこと。城壁に囲まれた広大な敷地には、旧王宮、教会、修道院などが建っています。
大人1人350コロナ(1コロナ=5.1円)ですが、ファミリーチケット(大人2人+子供2人)は500コロナとかなりお得でした![]()
トラム停留所から向かうと、正門ではなく、その先の第2の中庭に出てきます。
そこを通り抜けると、「聖ヴィート大聖堂」があるのですが、日曜の午前中はミサのため、12時まで中に入れませんでした![]()
というわけで、先に「旧王宮」と「プラハ城の物語」の建物へ。
「プラハ城の物語」は、プラハ城ができるまでや、近郊で見つかった遺跡などが展示されていました。説明文は読めないし、薄暗い部屋だったので、さ~っと見てすぐ出てきました![]()
「旧王宮」は、16世紀まで歴代の王宮に使われていたとのこと。ヴラディスラフホールという、広々したホールがあるのですが、戴冠式など国家的な行事に利用されてきて、現在は大統領選挙が行われているらしいです。
バルコニーからの景色がとても綺麗でした![]()
大聖堂の裏には、「聖イジー教会」があります。
920年に完成した場内最古の教会
ですが、火事があり1142年に再建されたとのこと。正面から見るととても綺麗で、あまり歴史を感じません。中も、優しい色合いの壁画が描かれていたりして、とても綺麗でした![]()
その横の「聖イジー修道院」は、国立美術館として利用されています。かなり広く、たくさんの絵が展示されていました。警備が厳しく、「子供とは手をつなぐように」といって、係員がずっと私たちの後をついてきました![]()
細い路地を進んでいくと、「黄金路地」があります。
1597年にできたもので、場内で仕える召使などが住んでいたらしいです。その一角に錬金術師が住むようになり、「黄金路地」という名がついたとのこと。
色とりどりの小さな家
が並んでおり、また、窓辺にはかわいらしいおみやげグッズが並べられ、とてもかわいらしい場所でした
2階に上がれる場所があり、入ってみると、鎧や槍の展示コーナーになっていました。
「黄金路地」を抜けると、ようやくプラハ城の裏門になります。
すでにお昼近くになっていたので、カフェで休憩
広場でかじ屋の実践をしており、正樹はずっと見入っていました。物作りの様子を見るのが大好きです。
休憩しているうちに、青空が広がり
、裏門を出たところからは、綺麗に市街が見渡せました。中心部に川が流れているためか、とても綺麗な景色です![]()
12時をとっくに過ぎ、「聖ヴィート大聖堂」に戻ってきました。
「聖ヴィート大聖堂」は、930年に造られた円筒形の教会で、14世紀に改築工事が始まり、1420年に一応完成したものの、最終的な完成は20世紀に入ってからとのこと。
中はとても広く、たくさんのステンドグラスから色鮮やかな光が差し込み、とても綺麗でした![]()
結局、プラハ城には4時間以上もいました。聖ヴィート大聖堂のように歴史を感じる見るからに古い建物もありましたが、全体的に色とりどりの綺麗な建物が多く、あまりお城という感じがしませんでした。まぁ、私には「お城=エディンバラ城」のイメージがあるからかもしれませんが・・![]()
プラハ城の外には、「カレル庭園」があり、少しだけ散歩してきました。綺麗に整備されている庭園ですが、特に何かあるわけではなく、芝も立ち入り禁止で子供たちは文句を言うので、すぐに出てきました。



