私の行動が理解できない夫は、
リストアップしてみました
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
②APD(聴覚情報処理障害)
③HSP(ハイリーセンシティブパーソン)
④パーソナリティ障害
⑤アダルトチルドレン
⑥ADHD(注意欠陥/多動性障害)
1つ1つが絡み合っていて
今の私が出来ている!
ということらしい・・・
「コミュニケーションの力」「社会性の力」「学習の力」「注意力の力」など、
日常生活で求められる様々な力を見た時に、得意な点と不得意な点のバラツキが大きかったり、その不得意さが日常生活に影響を与えていて、生活に支障が出てきた時に「発達障害」と判断されます。
もともとは、こうゆうことでしか判断が出来なかったこの障害ですが・・・
参考:政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/featured/201104/contents/rikai.html
MRI脳画像診断をすれば、グレーゾーンは存在せずに
どこかの脳番地の発達に遅れが生じているのが分かるそうです。
詳しくは:脳の学校
https://www.nonogakko.com/hir/
自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群(ASD)
注意欠如多動性障害(ADHD)
学習障害(LD)
参考:政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/featured/201104/contents/rikai.html
ADHDは、発達障害のうちの1つなんですね。
①多動・多弁型
☐ 落ち着きがない
☐ 話をしていても目がキョロキョロして落ち着きがない感じ
☐ 貧乏ゆすりや指をポキポキ鳴らす
☐ 家事や仕事、勉強をしていても他のことに気持ちが行ってしまう
☐ 仕事や勉強ををやりかけたままで他のことをする
☐ 話し出すと止まらない
②不注意型
☐ 集中力がない
☐ 片付けができない
☐ 忘れ物が多い
☐ 仕事や勉強でケアレスミスがとても多い
☐ 時間の管理が苦手で逆算して行動できない。だから約束の時間にも遅れる
☐ 仕事や友達との約束そのものを忘れる
☐ 締め切りに間に合わない
☐ 作業などを順序立てて行うことが苦手
☐ 興味があることには集中して止められないけれど、コツコツとしなければならなことは長続きしない
☐ 仕事や勉強で、で同時にいくつも言われると訳が分からなくなる
☐ 刺激に弱く、何かをやっていてもすぐに目移りしてしまう。そして、何をやっていたか忘れてしまう
☐ 飽きっぽい。時間をかける仕事や勉強がが苦手
☐ よくケガをしたり、事故にあう
☐ 家事が段取り良くできない
☐ こどもの幼稚園に時間内に連れていけない。いつも遅刻させてしまう
☐ 買い物に行っても買い忘れが多い
☐ 主婦として失格だ・・・と自分を責めることが多い
③衝動型
☐ 言いたいことが我慢できないので失敗する
☐ 授業で、当たっていないのに勝手に答える
☐ 人の会話に割って入ってしまう
☐ 欲しいものがあるとついつい衝動買いしてしまう
☐ 怒りっぽくて、スイッチが入るとすぐに怒る
☐ 仕事で人に相談せずに勝手に決めることがある
☐ 自制心が利かずに、欲求に勝てないときがある
☐ ゲームや喫煙、お酒がやめられない。
☐ 何でも仕事を引き受けてしまって、手いっぱいになる。そしてできない
引用:発達障害ドットネット
何個チェックが入るかやってみました!!
やばいです
①多動・多弁型・・・3個
②不注意型・・・全部
③衝動型・・・8個
ほぼ全部に当てはまります
不注意型については、
近所のスーパーに買い物に行くついでに
犬の散歩もしよう!
と思って、犬を連れて行ったら、
犬を置いて帰ってくる
という失態ぶり
忙しかったから、
寝不足で・・・
マルチタスクのし過ぎで・・・
とか色々と理由を考えてたけど
私は、どうやらADHD
でも、副交感神経がちゃんと働いてないと
色んなことが起こるしなぁ~。
とまだADHDを認めたくない感じですが
良かったら、こちらも参考にしてくださいね。
ADHDとは?|どんな症状なの?|大人のためのADHDサイト
さらにさらに!!
ADHDコンプレックスというのがあるそうです。
詳しくは:脳の学校
https://www.nonogakko.com/hir/adhd/
上にもありますが、
自覚症状としての
②APD(聴覚情報処理障害)があります。
色のついているところは、
私が当てはまる部分
ということで、やっぱりADHDなのか
さて、とりあえず、夫に迷惑をかけていることを考えると・・・
病名がはっきりした方が良いのかな?
でも、25万も払って、MRIの脳画像解析をするほどのことか?
そもそも、ADHDには、根治治療法がないのに
この判断をどうするかは、置いておいて、
APD(聴覚情報処理障害)が出たので、
次回は、APDについてです!!