結婚記念日と誕生日に私が旦那に求めること!
それは、
サプライズ!!
昔のアメリカ人の彼氏は、
誕生日には、赤いバラを持って来てくれたよ。
レティ―ファーストの国だから、
レストランについたらさ、
ドアを開けて、
席についたら、椅子を引いて、
私が座るのに合わせて椅子をおしてくれたよ。
予約だってもちろん彼だし、
支払は、私が席を立った時に済ましてある。
そうゆうことをサラリとやれるのが、
できる男!!
って言うんだよ。
別に普段まで、そうせい!
と言ってない。
特別の日だけで良いから、
特別扱いして欲しい。
これって、
日本では、
夢見る夢子ちゃんかしら?
少女マンガの見過ぎかしら?
完全に
旦那のチョイスを間違えたよね。
いやー!本当に
紅茶を飲んでる私に
「帰ろっか」と言う旦那。
「じゃあ、帰ろう!」と言って
席を立って、コートもらって、
出る準備万端で入口で待ってる旦那。
に幻滅するわ。
私が、予約も支払いもするなら、
バラの1本でも買って!!
そういえば、旦那に
----------
僕に相応の衣料品を
買えるようにしてあげたい、
プールしておこうという考えが
無いことが悲しい。
----------
と言われたなぁ〜。
同じことか!
お互いにお互いが大事にされてない!
と思っているってわけか
でもね!
でもね!
私の夢は、私の稼いだお金で
ハワイとかアメリカとかに
旅行に行くこと!なんだ
その時には、全部私が払うから
そこまでは、記念日のお金、
払っといてよー。