こんにちは。
おやこ遊育らぼ
井本 綾です。(自己紹介はこちら)
ご覧いただきありがとうございます。
子どもは、自分とは別人格の他人です。
だから、他の人と同様に尊重するべきなんです。
が、
だからと言って何でもよいというわけではありません。
叱っちゃダメということでもありません。
ダメなものはダメです。
これを明確に伝えていく(叱る)必要があります。
また、その時に一番のポイントはぶれないこと。
例えば、今日は立ってごはんを食べていても怒らないけれど、昨日は怒っていたとなると、
どちらが正しいのか子どもはわからなくなってしまいます。
だから、伝える(叱る)時は、軸がぶれないことが重要です。
もしイレギュラーなことが起こる場合には、
事前に伝えること。
これをすることで、子ども自身の心構えもできて、不安の払しょくになりますし、その後の親の対応もぐっと楽になります。
ぜひ、試してみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
おやこ遊育らぼ
井本 綾
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