チロロ。

私が飼っていた、愛する文鳥。

 

(2020年9月22日の写真)

 

本日。早朝。永眠しました。

享年、7年8カ月。

 

約1年前から飛べなくなり、

そして、この2カ月は要介護。

ここのとこ約1週間は、それはもう・・・。

 

多くを語ると長くなるので、言いませんが、

この激動の私の約7年を共に過ごした、チロロ。

とてもつらい時も、とても幸せを感じた時も、

いろいろと毎日、お話したなぁ。

君は「チュン」と言ってくれた。

 

時に。この一瞬。

「生」のこの瞬間を、誰と何をして生きていくか。

誰と「生きて」いきたいか。

それは、私の人生のテーマです。

世は、生老病死、愛別離苦、諸行無常。

いつも、そばにいてくれた文鳥の「チロロ」。

ありがとう。そしてさようなら。

 

チロロと会ったことがある方。

チロロの話を聞いて下さった皆様。

本当にありがとうございました。

チロロは本当に最後まで愛する家族でした。