おやこヨガは、親子でヨガをするのが目的ではありません
距離が出てしまった親子を繋ぐことができるひとつのツールです
時には、まず保護者の心の余裕を生み出すようにしています
特にお母さんのストレスケアを優先しています
今の時代、働いている女性も多く、仕事、家事、育児と負担の
比重が高い
イクメンが増えているとはいうものの、心理の面から見ると母親が
キーワードになってきます
私たちは、傾聴やポジティブ心理学、ヨガの手法をもっているので
これらの手法を使って心の余裕やゆとりを短時間のうちにつくってもらうようにしています
今日は、2年目の不登校の親子の支援セッションで講師を務めます
おやこヨガは、心のケアでも効果が高いプログラムだと感じています
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