まずは串田誠一先生による熱い国政報告会
先生の熱意に参加者
は勇気づけられる事だろう。
それはやる前から確信していました。
では、テーマに掲げる「夢のあるポジティブな政策」は誰が提言するのか。
「あの方しかいない!」
企画する前から心は決まっていた。
私はしばはし聡子さんに真っ先に登壇をお願いしました。
面会交流を阻むのは「葛藤」。
現に国会の法務省の答弁においても、その回答はくりかえされ続けてきた。
ならばなぜ、その「葛藤」を鎮静化させる政策がなされないのか。
これが私が抱く一番大きな疑問でありました。
しばはしさんが取り組まれる「親支援」という活動こそ、今回のテーマであるべきだと思い、
会の趣旨をお伝えすると、一つ返事で快諾して頂けました!
「さて、もうひと枠はどうするか。」
いろいろ思いを巡らす中、とある先輩に助言をいただき、「子連れの再婚」の支援というテーマにたどり着きました。
先輩の計らいで、SAJ(ステップファミリーアソシエーションジャパン)の緒倉珠巳さんに相談させて頂く機会を得て、
そして、大阪産業大学の菊地真理先生をご紹介頂いたというわけです。
串田先生の立法に対する国会活動報告
↓
しばはしさんによる別居時の親支援、
↓
そして菊地先生によるステップファミリーという人生の再出発についての講義
それてそれを地方自治や行政を担う市議や県会議員の先生方にお伝えする。
「完璧だ。。。完璧すぎるっ!」
さらに、22日に共同親権祭りを開催された弁護士の古賀礼子先生、
国連でCRCの活動にご尽力された杉山程彦弁護士先生にいち早く参加を表明頂きました。
今回は、ご縁のありがたさを、本当に心から感じました。
こうして文を起こすだけでも手が震えます!
「シンクロニシティ」というワードがあります。
強く念ずれば、同志に引き寄せられるという不思議な現象。
なんとなく感じていた現象だけども、今回もそれが起きました。
(※このワードも、活動の先輩から教えて頂いていたりします。これもご縁ですね。)
ブレインプログラミングであれ、神の導きであれ、
とにかく強く念じ続けるのは大事なんだなぁと、改めて思いました。
ぴょんぴょん♪