おはようございます。
寒くなってきましたね。みなさん体調崩しませんように!
おとといの金曜日、息子の誕生日パーティにお友だち5人呼びました。
年長さん3人と、妹たち2人。うちの子と合わせて7人。
ママなしでの会にしたんですけど、子どもたちからの頼まれごとは「お菓子の袋開けてー」くらい。
ママなしだから良かったのかな、何のトラブルもなく、遊びもそれぞれ声かけあって、わたしが声かけることなんてほとんどなくてね。
子どもたちたくさん集まったら、こういうこと↓もあるかなーと気にかけていたのですが、気になる場面はなかったな。
いつもわたしが自分の子どもたちの言葉で気になるのが、「やって!」
何して欲しいのか分かっているけどわたしはやってあげません。
「何をして欲しいの?」
「だから~、これ!」 はい、ブーーーーーッ×
何をどうして欲しいか、時にはなぜやってもらいたいのか、言えたらわたしはやります。
いつまで?、○○終わるまで待ってくれる?、こういう理由なら自分でできるんじゃない?など、交渉もします。
言葉に詰まったら選択肢を出してあげてもいいかも。
決めるのはあなただよ、ってことも伝えつつ。
こちらも、答えを迫るんじゃなくて、いつも「自分で考える頭持ってるよ」「工夫してみて、できるから」っていう気持ちでいるし、実際そう伝えることもあります。
ここからわたしが期待することは、自分で考える力、気持ちや意見を言葉にして出す力、交渉力。
来年小学校で授業を受けて分からなかったら、もっと興味を持ったら、「どこがどんな風に分からなかったです(もっと知りたいです)。」と言えるように。
何がどう分からないかも素直に言えるようになって欲しいです。
先生の話を聞いて終わる、質問しちゃだめなのかなぁという空気に流されないように!
ママは学んで子どもが楽しむ!親子英語レッスン10月21日(金)
親子英語・バランスボール・時間管理術
石山ゆき
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