【英語以外の力】伝わるように伝えよう | ママが知らない小学校英語攻略法 ❘ 元インターナショナルスクール講師☆オンライン子ども英語⭐︎ゆき先生⭐︎

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おはようございます。

 

寒くなってきましたね。みなさん体調崩しませんように!

 

おとといの金曜日、息子の誕生日パーティにお友だち5人呼びました。

 

年長さん3人と、妹たち2人。うちの子と合わせて7人。

 

ママなしでの会にしたんですけど、子どもたちからの頼まれごとは「お菓子の袋開けてー」くらい。

 

ママなしだから良かったのかな、何のトラブルもなく、遊びもそれぞれ声かけあって、わたしが声かけることなんてほとんどなくてね。

 

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子どもたちたくさん集まったら、こういうこと↓もあるかなーと気にかけていたのですが、気になる場面はなかったな。

 

いつもわたしが自分の子どもたちの言葉で気になるのが、「やって!」

 

何して欲しいのか分かっているけどわたしはやってあげません。

 

「何をして欲しいの?」

「だから~、これ!」   はい、ブーーーーーッ×

 

何をどうして欲しいか、時にはなぜやってもらいたいのか、言えたらわたしはやります。

 

いつまで?、○○終わるまで待ってくれる?、こういう理由なら自分でできるんじゃない?など、交渉もします。

 

言葉に詰まったら選択肢を出してあげてもいいかも。

 

決めるのはあなただよ、ってことも伝えつつ。

 

こちらも、答えを迫るんじゃなくて、いつも「自分で考える頭持ってるよ」「工夫してみて、できるから」っていう気持ちでいるし、実際そう伝えることもあります。

 

ここからわたしが期待することは、自分で考える力、気持ちや意見を言葉にして出す力、交渉力。

 

来年小学校で授業を受けて分からなかったら、もっと興味を持ったら、「どこがどんな風に分からなかったです(もっと知りたいです)。」と言えるように。

 

何がどう分からないかも素直に言えるようになって欲しいです。

 

先生の話を聞いて終わる、質問しちゃだめなのかなぁという空気に流されないように!

 

ママは学んで子どもが楽しむ!親子英語レッスン10月21日(金)

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親子英語・バランスボール・時間管理術

石山ゆき

 

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