昨日、

篠田朋幸さん


【風の時代の運氣の掴み方講座〜マインド編〜】


を受けました。

備忘録として、自分の学びを残しておきます。



内容は

1.今、運氣を考える意味

2.運氣を掴み続ける人と掴めない人との違いは何か

3.運氣を掴む為に必要なこと

4.どんな時でも運氣を掴み続けていくためには

5.まとめ




運が良い、悪いっていうけど、

『そりゃぁ、運が良い方がいいに決まってる。』

そういう今までの既成概念を壊す、

新しい学びがありました。




今回の学びは

・運気は上下するもの、周期がある

・運気の良し悪しは自分の心が決めている

・運気が高い時は

『決断、実行する時』で

人生に深みを与える時

・運気が低い時は

『学び、備えの時』で

人生に広がりを与える時

・どちらもないと成長していけない

・自分の幸せを追求し、その心の在り方を整える

・正しい思考とタイミングでその時にあった行動をすること




今までは、運が悪い事は悪いことだと思い込んでいました。


だけど、運気は上下するもの。それをどう感じるかは自分次第。


低い時があっても、それは、学びの時で、これから上がって行くために必要な備えの時。


そう考えると不思議と運が悪いと思う状況であっても、怖くないし、不安も和らぐ。


前向きに捉えて、乗り切るパワーが湧いてくる気がします。



本当に『病は気から』などの言葉があるように、


自分の心の在り方って大事だなと感じました。



21日土曜日の21:30〜また無料開催されますので、

気になる方はぜひご参加ください。




▽申し込みはこちら▽21日21時半〜


https://resast.jp/events/598377