みなさま。
こんはまだ( ´ｰ`)
今日は少し不思議な
よくわからない事を書きます。
お時間のある方は
お付き合いを。
そうでない方はまた次の機会に。
元々、あたしは
今とは違う名前で地球で
幸せに暮らしていました。
地球には愛すべき人もいて
長く暮らす予定でした。
ところがある日。
その愛すべき人たちが
妙なことになり始めました。
いつも5人で頑張っていたのに
3人と2人に分けられてしまいました。
活動の幅を広げるため。
曲のイメージに合わせる為。
単発的なモノと理解しました。
それが。出すシングル出すシングル
待っても待っても3人と2人のままで、
いよいよ、不安になってきました。
5人からはっきりしたメッセージは
なくて、あからさまな扱いをされる
2人の姿が痛々しく悲しく
見ているのが本当に辛くなりました。
そして
自分の辛さを
3人にぶつけ
3人を嫌いになりました。
そして
あたしは彼らが見えなない
違う星に移住することに決めました。
その時はどの星に行くのか
検討もついてません。
とにかくこの地球にはいられない。
いたくない。
そして、
あたしは2人を見捨てたのです。
あたしは、常々思ってました。
難破した時、自分が乗ってる
救命ボートには
あと1人しか乗れません。
溺れている
2人を助けるには？
の問に。
自分がボートから降りて
2人を助ける！
と、ずっと思ってました。
もう、夢の星は要らないや。
もう、誰も好きにならないや。
そう思ってました。
そんな中、フラフラ〜と
たどり着いたのが
虹色の星でした。
この星は西の方にある星
今まで見た事も聞いた事もない星で
ワイワイ！ワチャワチャ(ﾉ∀≦｡)ﾉ
あ！なんだかなんだか楽しそう( ’｡’ )
と立ち寄ってみたら
すっかり気に入り、
すっかり住民になってしまいました。
名前も
濵ノ山親方と新しくし
地球の記憶を箱に入れて
鍵をかけました。
クリスマスの
虹色星のコンサートで
濵ちゃんが地球の5人の曲を
歌ってくれました。
それは、濵ちゃんが
たまには里帰りしておいで。
行っていいんだよと
言ってくれてるように聴こえました。
（ほんとに、勝手な解釈ですが）
まさか、濵ちゃんが・・・
心の奥底にしまいこんでいた
小さな箱の鍵をプレゼントしてくれた
ように思えて、身体がふるえました。
今でこそゴリゴリの虹色星の住人です。
が
故郷の地球の事を忘れた日は
ありません。
ここ最近、
地球の様子も変わってきたようで
前の様なあからさまな扱いもなくなり
故郷の友人も
もう大丈夫だよ(๑•̀ㅂ•́)و✧と
教えてくれます。
運良く、今年
虹色星と地球のコンサートが
北の大地に来てくれます。
虹色のコンサートはもちろん
チケットが取れました。
が、
地球のコンサートは自分では
入手することは出来ません。
繋がっている地球の友人が
手配してくれる事になりました。
チケットが当たって
里帰りできるといいんたけど。
最近の微妙な親方の気持ちを
書いてみたよ。
読んでくれてありがとう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)