こんはまだ～ヽ(^0^)ﾉ
明日は広島ですね。
お出かけになるジャスミンさん。
気をつけてね✿˘︶˘✿ ).｡.:* ♬*゜
さて。
今日の歴史はこちら
2010年8月 大阪松竹座
と
2010年9月 東京日生劇場
の2枚組です。
定価は6476円+税ですが、
今は中古品で、15000円から
取引されてます: ((одо;)))
もうご存知でしょうから。
詳細は省きますm(_ _)m
オープニングはなぜか和風。
流行っていたのかな？
センターはB.A.D.
濵ちゃんと
淳太さんが闘ってる（泣）
シゲちゃんとのんすけヽ(^0^)ﾉ
のんちゃん暗くてゴメンなぁ（´-`）
シゲちゃんの役どころが切なくてね。
18～19歳のシゲちゃんは
今よりもっと少年らしい⇐当たり前だけどさ
透明感があって。儚げ。
ラストは親方も涙(;_;)涙でした。
シゲちゃんにからむ淳太さん（笑）
今じゃ逆ですな。
貴重です。
そしてこの二人。
桐ちゃんと神ちゃん。
ライバル関係で激しく対立します。
桐ちゃんはごくせんでみてたから
うんうん(^u^)とみてましたが、
神ちゃんの荒ぶる演技はなかなか
迫力ありましてね。
少クラなどでみるオカン神山とは
別人なんですね～⇐当たり前パート2
まだ尖ってた時期なんかな？
美声は変わらず
*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.･ﾟﾟ･*
のびやかなハイトーン。
正確なピッチ。
ジャニストの歌の基盤は
神ちゃんだと思ってる親方です。
もちろん、濵ちゃん、桐ちゃんの
歌も引っ張ってくれてますが、
神ちゃんの安定感は頭ひとつ
抜けてると思います。
歌は神山推し٩(๑>∀<๑)و♡
桐ちゃんの番長感(≧∇≦)/
文句なし。ケンカがつえ～です。
濵ちゃんは以外とサラッとしてます。
少年たちのリーダー的な役どころ
ですが、いたって淡々とこなしてる
といった印象です。
コージくんとの場面は
コミカルで
あ～！濵ちゃんやぁ～❣って
ε-(´∀｀*)ﾎｯ
このあと何年か後、看守長になって
あの鬼の形相で叫んだり
不敵に笑ったり・・・
ちょっと想像出来ませんねぇ。
77はなんの意味かなぁ？
みんな、なんとなく意味がありそうな
数字がついてるんですね。
神ちゃんは71
淳太さんは21
桐ちゃんは31
のんすけは30
シゲちゃんは26
流星の99もわかんないや。
親方の知らないJr.もたくさん。
雑誌で見たことあるぐらい。
こんなにもたくさん居るのに。
デビューできてるのは
たった7人。
歌もダンスも演技もうまい子は
何人もいるのに。
これ見るたび
なんとも言えない気持ちになる。
デビューできた7人と何が違うんだろ？
違いなんてあるんだろうか？
考えてもわからないんだけど。
SHOW TIME
Dial Up
V.I.P.
Battle
BIG GAME
NEXT STAGE
テッパン曲が並んでます。
お芝居とコンサートが
いっぺんに楽しめる舞台が
2度美味しいです。
同じタイトルでも
東京公演はまた違うテイスト。
見比べて楽しみましたが、
大阪公演の方ばかり観てしまいます。